仕事でパソコンを使うには、Excel(マイクロソフトのエクセルという表計算ソフト)は必須。これができないと仕事ができないのだと周りから誤解される。事実、デスクワークから外される。
出来てあたりまえなのがExcel(エクセル)だ。
たとえば、数量を数えるという作業、数百件・数千件だと人間にはしんどい!Excelなら1秒以内。
数えさせる関数は「COUNT(カウント)系」:おもなものでも場面に応じて5つはある。
間違えるのはいつも人間のほう。
使う関数の種類と場面とがマッチングしていなかったか、範囲選択のミス。
大事なポイントは3つ。
①関数の理解 ②範囲の的確さ ③それに、検算式
Excelで、関数の機能は大の大人が泣いて喜ぶほど便利で日常の仕事に役立つ。ところが、中学や高校の時の関数を連想して思い出すのか、多くの人がちょっとひるむ。
関数はアブラカダブラ~ :: 超便利な魔法の単語!
さわりだけじゃなくて、もう一歩先まで学習しておきたいですよね。
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