できるといいね

できると楽しくなるパソコン操作や朝散歩・神社散歩の記録をしたい・・・。

秋なのに夏みたい・・・

2011-10-16 10:54:49 | 朝散歩

布団の中で、風が強いなとか、雨が降っているかも知れん、などと思いながら様子を見ていると
つつ~っと二度寝してしまう。

昨日はそれで、朝散歩をサボってしまったので、きょうは「やるだけやる」という気で少し遅くなったが
朝散歩に出かけた。

あんのじょう、風が強くて花見川の流れが風に押されて上流へ向かっている。

満ち潮の時間帯だったかもしれないが、強い風にも押されているようでした。

それでも浜には、波乗りサーファーがひとり楽しんでいる。

ウィンドサーフィンの人も遠くには見えたから、楽しんでいる人はもっと多かったかもしれない。

こんな強風の日でも海浜はきれいだなぁ、とのんきなことを考えていたら

いました。こまめにゴミを拾ってまわる年配のボランティアの方が。 ・・・りっぱです。

ちゃんと近くのごみステーションに集めて風に飛ばないようネットをかけていました。

 

小屋さんのいない今朝の薔薇庭では、雨に濡れた花が数輪咲いています。


 

サボった昨日1日の歩数と距離は、約2,000歩、 1.2km  (車での移動は50kmなのに・・・)

今朝は、ここまで約5,900歩、 4.1km

 

秋なのに、きょうは夏の日のように暑い。
となりの真砂コミュニティセンターでは「第31回真砂ふれあいまつり」です。

 

うだうだ考えず、やるときゃやる。さっさと取り掛かる・・・ というのがいいみたい。

同じ理由でも、やらない理由を考えることほど無駄な時間はない

 


もしかして、俳句って楽しいかも・・・

2011-10-16 03:03:01 | 日記

学校の国語で少しだけ学んだような気もしますが、ずいぶん長らく俳句など
気にしないで毎日を生活している。

先日、NHK俳句王国という番組を初めて知った。 当日のテーマは「定年」。

団塊の世代が次々に定年になっていく中で、友人知人の心境はいかばかりかと想像しています。

私自身は定年のない仕事ですが、

定年のとらえ方が人によって異なり、おもしろいと感じます。

 

俳句に限らず、短歌でも川柳でもいい。 こだわる気持ちは、はなからないが
ことばを磨く人には興味があります。

紡いでくれたことばにももちろん興味がある。おもしろい。

生涯に定年なし・・・  ハッピーリタイアメントは社会の強制的な新陳代謝システムだと思うけど・・・
学びには定年あらず・・・ これは日々実感


俳句」:五七五の三句十七音の定型。季語を含む。
短歌」:五七五七七の五句三一音。
川柳」:一七字無季の短詩。切れ字の制約もない口語詩。

 

いつまでもあると思うな親と金 ないと思うな運と災難 (下の句を忘れていた・・・)

遠く離れて逢いたいときは 月が鏡になればよい (・・・)

これは、都々逸