「暑いんだか寒いんだかわかんない」、これはワタシの常套句ですが、今夜はなんと家人がそう言ってました(笑)ちょっと油断のできない天気が続いておりますし・・。
そんななか、花もあやふやな感じ?サルスベリとミソハギも↓やや中途半端に見えます。



色付きの早いナナカマドが赤くなって↓初秋の雰囲気をかもし出していました。


松山で発行されている俳句マガジン9月号到着~↓こうして俳句が選ばれたり、先生にコメントをいただけるのは嬉しいものですよ、確実に次への力になります♪ なんだかヘンな俳句だなぁ、と思うでしょ?「日常タダゴトスレスレ俳句」と言います(ワタシが勝手に命名^^)、まぁその辺を目指したんですね。夏草の茂りに古い祠を探していた時の実景で、小林歯科もしっかり実在します(笑)
虹痩せる小林歯科の向う側 空見屋 (関悦史選 人) (坂西敦子選 地)
慣れ親しんだ町に大きな虹がかかり、街の様子を一変させる。しばし作者はその景色に心をとめるのだが、消え始めてきた虹に、その痩せはじめがよく知った歯科の裏であることに気づき、虹の興奮から覚めてゆく。(坂西氏)
お元気そうで何よりです。
写真に俳句・・・
ますます磨きがかかって光り輝いているようです。
これからも元気でご活躍されますようお祈り申し上げます。
9月も雨の朝からスタートしました。
だんだんさんのブログコメントなどでお見かけしてましたが、最近は出不精の連続で失礼しておりました。
勝手気ままな俳句も、すでに5年ほどになりましょうか、未だ飽きずにやっております(笑)
今日は気温もぐんと下がり、長袖か半袖か、悩んで半袖にしましたが、夜は長袖に f(^ー^;