気ままに日光田母沢御用邸(7) 2012-03-03 21:00:00 | 徒然deフォト 申し訳ありませんが御用邸シリーズまだ続いてます~(=^・^=) 御座所↑大正天皇の執務室・居間↓ ※展示室の関連資料より↓ 内謁見所↑皇后が来客と面会する場所↓大正時代の増築部分。 御食堂↑赤坂離宮から移築したもの(屋敷が東宮御所となった後の明治22年・赤坂の地で増設された部分)↓絨毯は4色のウィルトン織りという。 階段以外はどこにも段差なく、和洋折衷が美しい究極のバリアフリーですね。 « 気ままに日光田母沢御用邸(6) | トップ | 気ままに日光田母沢御用邸(8) »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ビビアンヌ) 2012-03-03 21:41:21 こんばんは~!好きだな~大正時代?の建物~おしゃれですよね~見ていて落ち着く~ 返信する すごいです! (きたあかり) 2012-03-03 21:42:13 空見さん、こんばんは。見ごたえがありますね~豪華な木造の建築物、大好きです。窓がたくさんあって陽がさんさんと入ってきて、いいですね~ 返信する 御用邸 (だんだん) 2012-03-03 22:40:07 貴重な御用邸が、ほぼ原型で保たれていますね。あの陶器は便座(金隠しとか言いました?)でしょうか。あれは骨董市では高価なものですね。バリアフリー! 先見の明ありの建築に凄ーい! 返信する Unknown (ディック) 2012-03-04 10:17:39 今までの記事もそうですが、欄間、長押、釘隠、違い棚、襖の引き手、床の毛氈ほかの織物など、これだけ見せられると、中へ入って歩いてみたいですね。たぶん決められたコースのところから覗いただけなのでしょうけれど。 返信する Unknown (ななごう) 2012-03-04 11:12:25 陶器のトイレ、素晴らしい模様ですね。このトイレの直ぐ下の写真が気に成ります。言葉が出て来ませんが、一部で好評とされて居る大小便を木のチップ等に撹拌させるあれの様に見えます。プラスチックの容器が小を溜めるのかななんて。あくまでも想像ですから本当の使用方法が知りたいです。想像以上の事が有ったりしてね。(笑)次が楽しみです。此処で終わりって事は無いですよね。 返信する Unknown (空見) 2012-03-04 13:34:29 ビビアンヌさんこんにちは~とてもお洒落なんですよ、少々もの珍しくあっちこっちと徘徊してきました(笑)きたあかりさんこんにちは~明治期以降に造られた御用邸のうち、ほぼ全体が完存する建物で貴重だそうです。そんなことさえ何も知らずに、今まで一度も訪れたことがありませんでした(汗)だんだんさんこんにちは~はぁ、キンカクシのところはサッと通りましてね、丸い西洋式のは見たんですが・・^^;そうなんです~バリアフリーだったんですね。ディックさんこんにちは~「順路」はあります、けれど見物人もほとんどいませんから、私は結構ウロチョロしましたよ(笑)特に監視厳しい規制があるわけではありません、そこは常識の範囲内で・・。なお念入りに見ている人は皆無でした。ななごうさんこんにちは~陶器のトイレ関連、よく見ませんでしたスミマセン。とにかく今で言うエコな感じは受けました。次、残りまだ1回くらいあります(笑) 返信する 日光田母沢御用邸 (nakapa) 2012-03-04 22:24:04 田母沢御用邸シリーズ拝見しました。日光には本当にいろいろな名所があるのですね。小学校の修学旅行に行ったきりです。和室的な部屋にビリーヤードの組み合わせと、豪華なキンカクシが興味深いく感じました。ところでキンカクシが変換されません。もう、このような言葉は無いのかも知れません? 返信する Unknown (空見) 2012-03-05 11:58:15 nakapaさんこんにちは~当方も日光に住んでいて名所とかにはほとんど行きませんね^^;一人ですと行動の自由がありますから、勝手に楽しめますところが有り難い(笑)はい、キンカクシは出てきませんね、隠してあるのでしょう? 返信する Unknown (ディック) 2012-03-05 18:07:15 ぼくだったら、結構念入りに見てしまいそうです。寒そうですけど。 返信する Unknown (空見) 2012-03-05 20:16:52 ディックさんこんばんは~ここは寒さが身にこたえますですよ、監視員さんは完全防備のお姿で(笑)団体さんなら「はいはい立ち止まらずにどんどん先へ進んでください」なんて言われそうだけど、人も居なかったので当方は気ままに写真が撮れました^^; 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
好きだな~大正時代?の建物~
おしゃれですよね~
見ていて落ち着く~
見ごたえがありますね~
豪華な木造の建築物、大好きです。
窓がたくさんあって陽がさんさんと入ってきて、いいですね~
あの陶器は便座(金隠しとか言いました?)でしょうか。
あれは骨董市では高価なものですね。
バリアフリー! 先見の明ありの建築に凄ーい!
このトイレの直ぐ下の写真が気に成ります。
言葉が出て来ませんが、一部で好評とされて居る大小便を木のチップ等に撹拌させるあれの様に見えます。
プラスチックの容器が小を溜めるのかななんて。
あくまでも想像ですから本当の使用方法が知りたいです。
想像以上の事が有ったりしてね。(笑)
次が楽しみです。
此処で終わりって事は無いですよね。
とてもお洒落なんですよ、少々もの珍しくあっちこっちと徘徊してきました(笑)
明治期以降に造られた御用邸のうち、ほぼ全体が完存する建物で貴重だそうです。
そんなことさえ何も知らずに、今まで一度も訪れたことがありませんでした(汗)
はぁ、キンカクシのところはサッと通りましてね、丸い西洋式のは見たんですが・・^^;
そうなんです~バリアフリーだったんですね。
「順路」はあります、けれど見物人もほとんどいませんから、私は結構ウロチョロしましたよ(笑)
特に監視厳しい規制があるわけではありません、そこは常識の範囲内で・・。なお念入りに見ている人は皆無でした。
陶器のトイレ関連、よく見ませんでしたスミマセン。とにかく今で言うエコな感じは受けました。次、残りまだ1回くらいあります(笑)
日光には本当にいろいろな名所があるのですね。
小学校の修学旅行に行ったきりです。
和室的な部屋にビリーヤードの組み合わせと、
豪華なキンカクシが興味深いく感じました。
ところでキンカクシが変換されません。
もう、このような言葉は無いのかも知れません?
当方も日光に住んでいて名所とかにはほとんど行きませんね^^;
一人ですと行動の自由がありますから、勝手に楽しめますところが有り難い(笑)
はい、キンカクシは出てきませんね、隠してあるのでしょう?
寒そうですけど。
ここは寒さが身にこたえますですよ、監視員さんは完全防備のお姿で(笑)
団体さんなら「はいはい立ち止まらずにどんどん先へ進んでください」なんて言われそうだけど、人も居なかったので当方は気ままに写真が撮れました^^;