けさの朝食は、何年かぶりの、モス。
たまに食べると美味しいです。レギュラーメニューが、朝から食べられるのもグー(*^^*)
けさの朝食は、何年かぶりの、モス。
たまに食べると美味しいです。レギュラーメニューが、朝から食べられるのもグー(*^^*)
先日の続きで、あまちゃんの舞台を訪ねた折りの写真です！
小袖の港です。
途中にあった、「つり鐘洞」です。名所の一つのようです。
港の遠景・・・
海が綺麗でしたよ！
あまちゃんが飛び込んだとされる、防波堤と灯台（？）です。
ドラマを見てない私は、ピンと来ない部分もあるのですが（＾＾；
わかる方にはおわかり頂けたかと。
とにかく、晴れていて、水は綺麗で、思わず釣りがしたくなりました。
次回は、いよいよ清光館哀史、についてのお話しです。それではまた！
小袖の港です。
途中にあった、「つり鐘洞」です。名所の一つのようです。
港の遠景・・・
海が綺麗でしたよ！
あまちゃんが飛び込んだとされる、防波堤と灯台（？）です。
ドラマを見てない私は、ピンと来ない部分もあるのですが（＾＾；
わかる方にはおわかり頂けたかと。
とにかく、晴れていて、水は綺麗で、思わず釣りがしたくなりました。
次回は、いよいよ清光館哀史、についてのお話しです。それではまた！
疲れた体に、ちょっと刺激を。 頑張れ、自分！(笑) 甘めにお願いしたカレーと、大きなナン。
コクがありつつ、後味がさっぱりの野菜スープが、体を中からいたわってくれます。 志津駅前通り、徒歩三分。カレーとインド料理のお店にて。
皆さまこんにちは。先日の、東北訪問の続きです（＾＾）
間で横浜での記事をはさんでしまい、失礼しました（＾＾；
さて、大槌町を跡にしたワタクシですが、次に目指したのは、久慈。。。そう、 ＮＨＫ「あまちゃん」の舞台となった街です。といっても、あの時間帯のテレビは、私はあまり見ることもなく内容はほとんどわからないのですが、大槌を地図で見たときに、なんだ、ココまで来てるんだったら、もう少し走ればいけるじゃないか、と、旅の出発前に思ってしまったのが運の尽き（？）なんですねえ。
岩手県のほぼ最北部、海寄りの街、久慈は、琥珀や柔道の街として知られる他、ドラマになった、最北の海女さんなどが有名なようです。
しかし、私はなんというか、岩手県をなめてました。というか、旅の前で気が大きくなっていたのか、広さというものをあまり実感していなかったんですね。元はといえば、大槌では泊まれる所などまだ無く、その日のうちに帰るにはスケジュールが過酷だろうというところから、「だったら街へ移動すればいいジャン」みたいな単純な動機で決めてしまったので、ジッサイの距離感を全く考えていなかったんですね。いやあ、遠かった。単に普通の移動ならどうってことありませんが、ここまで結構走ってますからねぇ・・・。
でも仕方ない、海沿いの真っ暗な道を、走らなければ着きません。途中、田老地区、宮古、その他震災時に何度も聞いた地名の街を通り過ぎました。車のライトでも十分わかる、まだ荒れた状態の街を横目に、いつかこちらにも来るからね、と心で思いつつ。
やっと久慈に着いたのは、もう、夜も更けてきた頃でした。ココでも自分の甘さが出て、高速のＳＡ同様に、道の駅の駐車場で、寝袋で寝ればいいよね、などと思っていたら、いやあ、寒い寒い（汗）。無理。急きょ、駅前のビジネスホテルに避難です。軟弱なオレ・・・。あまちゃんは自分でした。
でも、疲れた体を癒すには充分な状態で、被災した方の気持ちを思うと、布団で寝るのが申し訳ないような気持ちになりつつも、いつの間にか深い深い眠りについてしまいました。
写真はその、久慈の夜景です。人口も多そうで、この地域のキーステーションなんでしょうね。
翌朝は快晴！さあ、せっかく来たのだから、少しあたりを探索です。
久慈駅前ショッピング施設です。
駅方向から見た目抜き通りです。中央に小さく「まちなか水族館」という施設が見えます。この辺もやはり、津波の被害はあったんですね。その時流された水族館から、どうにか助かった魚を集めて、場所をまちなかに移してやっていました。
中はこんな感じ。
正面から見たショッピング施設と、ドラマの舞台の一つ、三陸鉄道の久慈駅です。
見ている間にも、観光お客のバスがどんどん着いて、朝から人が集まってました。
駅前のあちこちに、あまちゃんにちなんだものやコーナーがあり、ホント、人気の高さをうかがわせます。
さて、そんな久慈駅周辺をあとにして、次回はその、ドラマの舞台の中心、「小袖の海」を、ちょっとだけご紹介します。
なぜちょっとかって？それは、私がちょっとしか行かなかったから（笑）。
悪しからず、乞うご期待☆
間で横浜での記事をはさんでしまい、失礼しました（＾＾；
さて、大槌町を跡にしたワタクシですが、次に目指したのは、久慈。。。そう、 ＮＨＫ「あまちゃん」の舞台となった街です。といっても、あの時間帯のテレビは、私はあまり見ることもなく内容はほとんどわからないのですが、大槌を地図で見たときに、なんだ、ココまで来てるんだったら、もう少し走ればいけるじゃないか、と、旅の出発前に思ってしまったのが運の尽き（？）なんですねえ。
岩手県のほぼ最北部、海寄りの街、久慈は、琥珀や柔道の街として知られる他、ドラマになった、最北の海女さんなどが有名なようです。
しかし、私はなんというか、岩手県をなめてました。というか、旅の前で気が大きくなっていたのか、広さというものをあまり実感していなかったんですね。元はといえば、大槌では泊まれる所などまだ無く、その日のうちに帰るにはスケジュールが過酷だろうというところから、「だったら街へ移動すればいいジャン」みたいな単純な動機で決めてしまったので、ジッサイの距離感を全く考えていなかったんですね。いやあ、遠かった。単に普通の移動ならどうってことありませんが、ここまで結構走ってますからねぇ・・・。
でも仕方ない、海沿いの真っ暗な道を、走らなければ着きません。途中、田老地区、宮古、その他震災時に何度も聞いた地名の街を通り過ぎました。車のライトでも十分わかる、まだ荒れた状態の街を横目に、いつかこちらにも来るからね、と心で思いつつ。
やっと久慈に着いたのは、もう、夜も更けてきた頃でした。ココでも自分の甘さが出て、高速のＳＡ同様に、道の駅の駐車場で、寝袋で寝ればいいよね、などと思っていたら、いやあ、寒い寒い（汗）。無理。急きょ、駅前のビジネスホテルに避難です。軟弱なオレ・・・。あまちゃんは自分でした。
でも、疲れた体を癒すには充分な状態で、被災した方の気持ちを思うと、布団で寝るのが申し訳ないような気持ちになりつつも、いつの間にか深い深い眠りについてしまいました。
写真はその、久慈の夜景です。人口も多そうで、この地域のキーステーションなんでしょうね。
翌朝は快晴！さあ、せっかく来たのだから、少しあたりを探索です。
久慈駅前ショッピング施設です。
駅方向から見た目抜き通りです。中央に小さく「まちなか水族館」という施設が見えます。この辺もやはり、津波の被害はあったんですね。その時流された水族館から、どうにか助かった魚を集めて、場所をまちなかに移してやっていました。
中はこんな感じ。
正面から見たショッピング施設と、ドラマの舞台の一つ、三陸鉄道の久慈駅です。
見ている間にも、観光お客のバスがどんどん着いて、朝から人が集まってました。
駅前のあちこちに、あまちゃんにちなんだものやコーナーがあり、ホント、人気の高さをうかがわせます。
さて、そんな久慈駅周辺をあとにして、次回はその、ドラマの舞台の中心、「小袖の海」を、ちょっとだけご紹介します。
なぜちょっとかって？それは、私がちょっとしか行かなかったから（笑）。
悪しからず、乞うご期待☆
今日は、朝イチで車に乗り、ちょっと仕事場によったあと、一路、横浜へ。 といっても、ドライブや観光でなく、ちょっと人と待ち合わせ。残念ながら（？）、相手は♂ですけどね(笑)
その人がやる美容のイベントに、アマチュアのバンドを呼ぶらしいんですけど、そこで私のドラムセットを貸してほしいのと、音響的な部分で知恵を借りたいということでした。
もっと近くで待ち合わせても良かったのですが、横浜も久しぶりだし、プラッと行ってきました。
ああ、ほんとなら、岩手行きの続きを書くはずだったこのブログに、違う話を挟んじゃいましたね(^_^ゞ
それはそれとして、横浜も、紅葉が見頃です。今日は、ちょっと寒くて、いつのまにか出来ていた、山下公園の通りのマックのそばの『エッグスシングス』の前にも、４０人くらいかな、列が寒そうでした。
パンケーキ、ブームですねぇ…。何で！？という気もしますが、外食産業が落ち込むなか、朝食メニューの底上げは、残された可能性を秘めているそうですからね。力も入るでしょう。
それはともかく、今回は遊びでなかったので、どこも寄らずに帰りましたが、せっかく横浜まで行っていて、写真の一枚も撮らずに帰るのは、実にもったいないですからね。 転んでもただは起きず（この例えも変？）、山下公園だけ、カメラに納めて来ました。
ほんとは中華街も行きたかったけど。
しかも！残念だったのは、帰りにわざわざ、大黒埠頭サービスエリアに行ったのに、あれ、いつの間に展望デッキから、ベイブリッジが見えなくなってたんですか！？知らなかったなぁ…。レストランがあり、もしかしたらそこからなら見えるのかもしれないけど…なんというか、もはや、海側からあの橋を見るのは、ほぼ不可能ということじゃないですか(^_^;)
それがとても残念でした。
しかし、横浜は、いいところです。千葉も岩手もいいけど。
今度は、きちんと撮影目的で来たいと思います。
がその前に、また、岩手行きの続きを書きますね☆ お楽しみに！
