氷室京介 ＬＡＳＴ ＬＩＶＥ・・・４

午後六時過ぎからのステージは、もう、圧巻の一言でした。途中、最後とあって寂しい空気も流れたけど、それも吹き飛ばすような迫力のステージで、およそ三時間、ドームは熱狂に父まれました。この日の模様はWOWOWやDVDにいずれなると思いますが、翌日のニュース映像で少し、見ることができました。


LIVEの模様（ニュースから）

■『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』最終公演セットリスト
01. DREAMIN'
02. RUNAWAY TRAIN
03. BLUE VACATION
04. TO THE HIGHWAY
05. BABY ACTION
06. ROUGE OF GRAY
07. WELCOME TO THE TWILIGHT
08. MISS MYSTERY LADY
09. “16”
10. IF YOU WANT
11. LOVER' S DAY
12. CLOUDY HEART
13. LOVE ＆ GAME
14. PARACHUTE
15. BANG THE BEAT
16. WARRIORS
17. NATIVE STRANGER
18. ONLY YOU
19. RENDEZ-VOUS
20. BEAT SWEET
21. PLASTIC BOMB
22. WILD AT NIGHT
23. WILD ROMANCE
24. ANGEL

【アンコール】
25. The Sun Alse Rises
26. 魂を抱いてくれ
27. IN THE NUDE ～Even not in the mood～
28. JEALOUSYを眠らせて
29. NO！NEW YORK
【Wアンコール】
30. VIRGIN BEAT
31. KISS ME
32. ROXY
33. SUMMER GAME
【トリプルアンコール】
34. SEX＆CRASH＆ROCK' N ROLL
35. B・BLUE


もう、文句なしにかっこいいステージでした！！

氷室京介 ＬＡＳＴ ＬＩＶＥ・・・３

どうにかグッズをゲットした後は、予定では街を散策して時間調整するつもりが、すぐに開場時間が迫ってしまいました。よって、それはあきらめ空腹を満たすべく、ラーメン屋さんへGO!





おいしい豚骨醤油ラーメンで元気を回復し、再びドームへ向かいます。


開場が始まったら、もう、大混雑！






時間があったので、ドームモナカたべました。





そして、もうすぐ開演です！

氷室京介 ＬＡＳＴ ＬＩＶＥ・・・２

氷室京介・・みなさん、名前はご存知だと思います。。。

かつて日本のロックシーンを塗り替えたといっても過言ではないというバンドに所属し、布袋寅泰、松井常松、高橋まことらとともに、一世を風靡したヴォーカリストです。




その人気の高さは、当時バンドブームという社会現象を起こした一因になったといってもいいでしょう。

バンドの解散後も精力的に音楽活動を行い、ファンを楽しませてきてくれたのですが、昨年、体力の限界とともに、耳の不調を訴え、いろいろあった末に、今回のラストツアー（福岡、名古屋各一日、大阪二日間、東京三日間の四大ドームツアー）となったのでした。




私も、１０代の頃から彼らの音楽が好きで、最初のお店にいた時も、よく聴いていたのを思い出します。

そんな彼がライブ活動を引退すると聞いたら、これはもう、駆けつけるしかないでしょうと、チケットを手配し、無理言ってお休みをいただいたのでした（お客様ゴメンナサイ！！）

氷室京介 ＬＡＳＴ ＬＩＶＥ

ドームについて、まず、コンサートグッズを購入する列に並びました。


待つこと２時間半(^_^;)

大半がＳＯＬＤ　ＯＵＴ！！

暑い暑い・・・




途中、ようやく自販機があり、爽健美茶にすくわれました。。。






でも何とか、買う予定だったタオルはゲットしました！リストバンドもね。



振り返ると、高いビルを清掃するゴンドラが。　暑いだろうなあ・・・

伝説のシンガー

先日、お休みをいただいて、東京まで出かけてまいりました。ニュースでも多数報道されていたので、ご存知の方も多いかもしれませんが。。。


船橋で京成からＪＲに乗り替えて・・


晴れていて、朝から暑かったです。


あとで知ったのですが、この日は夏日になったとか。



水道橋につきました。



お昼すぎに到着した時はすでに多くの人が、同じ場所へと列をなしています。



そう。目的地はココ、東京ドーム・・・



今日は、私にとっては特別な日になりそうです。

それは。。。






伝説の始まりです。