MAYOMAX

2019年11月22日 | 日記

マッドマックスじゃありません。マヨマックスです。

2174キロカロリー…

単純に2個分じゃないの?と思いつつ、挑戦します。

ね。おおき過ぎて、中で2分割されてます。

結構、お湯を用意しないと、足りなくて悲惨なことになります(^_^;)

いやあ、ビッグです。

 

付属のマヨをたっぷり乗せて完成!!

 

ワシワシといただきます。

 

モグモグ・・・10分経過・・・

 

・・・ごちそうさまでした。

 

えっと、感想は、ペヤングを2個まとめて食べた感じ(笑)。当たり前ですが。

味の方はおいしいし、麺が少し、ノーマルより細い?というくらい。

量的には全然いけますが、飽きます(-_-;)

 

あと、食べたあと、むなしい満腹感が来ます。

カップめんでお腹一杯にすると、なんかもったいないですね(笑)

 

けど、新しい味が出たら、また買います。たぶん。。。

 

 

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東北訪問2019…番外編

2019年11月13日 | 日記

先日、連載を終えた今年の「東北方面2019」ですが、今回はその「番外編」をお届けします。

 

今まで撮影してきた写真と、東北の魅力を少しでもお伝えできたらと。よろしくお願いいたします。

 

まず、私がよく訪れるのは、岩手県の「遠野市」

柳田国男の「遠野物語」、カッパ伝説、座敷わらしなどで有名な、神秘的な伝説が多く伝わる町として有名です。緑が多く自然でのんびりとしたいいところですよ(^^)

 

地着に「大槌町」

震災で大きな被害が出て、民宿の屋根に観光遊覧船「はまゆり」が乗り上げた写真が有名でした

「遊覧船 はまゆり」の画像検索結果

(写真はネットから)

ここも整地が進み、当時の面影は消えつつあります。

ひょっこりひょうたん島のモデルになった島があることでも有名で、新しくできた駅には、そのオブジェが飾られています。

そして、ちょっと飛んで久慈市

言わずと知れた?NHK「あまちゃん」のロケ地です。

駅前と、幹線道路に広がる商業地区と、そこを離れると広がる海!

基晴らしい地域です。

ぜひ一度、訪れてみてください(^^)

続いて洋野町

こちらも何度も掲載しています。「東北の田舎町」という雰囲気がピッタリで、柳田国男の随筆にも出てくる、日本最古の「盆踊り」発祥の地?とも言われています。

ホント、ここの海はとってもきれいでした。

そして、岩手と言えば、盛岡市

ここも、小岩井農場、石川啄木、岩手山他、有名なものもたくさんあり、食べ物はおいしいし、とてもいいところです。

語りつくせない魅力の多い、東北地域。今回は、最近行った中でのものなので、主に岩手のお話に終始しましたが、宮城や福島も、ほんと、いいところばかりです。

私の旅もまだ続きます。

 

またご紹介するときもあると思います。

 

おたのしみに!!

 

 

 

 

 

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台風・豪雨

2019年11月10日 | 日記

ある日の印旛沼付近。

台風一過、晴れた空が広がりますが、辺りに景色は変わってしまいました。

 

かなしい。

 

 

あのポプラの木が倒れるなんて。

千葉市内の森林も、こんな感じです。

 

四街道から千葉市・誉田に抜けるあたりも道路の陥没がありました。

みなさん、雨で地盤が緩んだままのところもまだあると思います。

 

水はけのよくなさそうなところの通行には、これからも注意が必要だと思います(><)

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東北訪問2019・・・13(最終)

2019年11月06日 | 日記

ということで。長かった今回の旅も、終盤です。

行きと違い、帰りは一気に戻ります。そのため、時間に余裕をもって、早めに出ます。

東北道に乗ります。

そして、一時間ほど走ったところで高速にも目が慣れたので、早々と休憩。

 

晴れたり曇ったりの天気です。

ここで、小一時間の仮眠。

ちょっと休憩入れておくだけで、その後の疲れが全然違います。

走ります。

だんだん、日も暮れて。。。

来たときとは逆に、盛岡~花巻~奥州~一関・・・と進み、さらに仙台~福島~郡山~この辺で、東北を離れるんだな、と実感します。

 

とあるS・Aに ウルトラセブン。

探してみてください。

 

さらに走り・・ひたちなか~水戸~と進み、ここまで戻ってきました。

往きに必ず食事するところです。

 

ここまでくると、「帰ってきた~」と思います。

 

さあ、あと一息。

柏インター!!

やっと帰りつきました。ここからはあと一時間ほどです。

盛岡を出て、およそ7・5時間です。早い方です。

 

はあ~(^^)

有意義かつ楽しい旅も終わりです。

帰るといつも思う、「自分の場所で頑張ろう!」という気持ちが、今回も湧き起こりました。

震災の年の避難所訪問もいれると、東北訪問も、今回で9回目。

宮城・亘理町・山元町、福島・南相馬市、岩手・陸前高田市・大船渡市・大槌町・久慈市・洋野町・・・などなど、訪問してきました。

 

まだこれから行っておきたいのは、気仙沼、釜石、松島にも行っておきたいなあ。

 

震災があってよかったなんて、絶対に思いませんが、それによって今まで知ることのできなかった場所や人々、いろいろな思いを得るなど、意味のある行動を続けることができています。

また来年以降、どこまで続けられるかわかりませんが、一つの糧として、毎日を過ごしていきたいと思います。

 

 

 

 

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東北訪問2019・・・12

2019年11月03日 | 日記

ということで。帰るまでの間に見ることのできる、盛岡市内の観光場所を散策しました。

岩手銀行の本店も。外からですが。

さて。ここまで来て、朝ご飯キッチリ食べたばかりなのですが、やっぱり来たからには並ぶしかないでしょう…と、行ってきいました。

「白竜」(ぱいろん)という「盛岡じゃじゃ麺」発祥のお店です。

観光客も地元の人も、混ざって並んでいます。開店時間を過ぎたばかりなのにもう、満席。

広い店ではないとはいえ、大変な人気です。

取材その他のサインもいっぱい。

これが「じゃじゃ麺」です。

柔らかめのうどん…か、きしめんのような麺に、肉みそを絡めていただきます。

こんな感じ。

誤解を恐れず言いますと、このじゃじゃ麺、ハッキリ言って美味しくはありません。マジで。

一口めは、ん?味がしない?と思ってしまいます。そこで、好みでショウガやラー油、その他を足して調味します。そうすると何でしょう。不思議と、「これだ。ここでストップ」という、自分の着地点が見つかります。それを食べると、奥の方からジワジワと、美味しさというより、「見つけた感じの達成感によるうまさ」のようなものがこみ上げてきます。

そしてまた、食べたくなるのです。

そして、食べた後の締めは、味噌の残ったお皿に卵を溶いて、スープを足してもらい飲む「ちーたんたん」なる食べ方です。

溶き卵のスープですね。これでおなかいっぱい。

いわゆる「つけ麺」友違う、中華で言う「ジャージャー麺」とも違う、独特の麺料理です。

ああ。満足満足。。。

 

名残惜しいですが、本当に東北・盛岡を後にします。

2019年の東北訪問も、もう終わりです。

 

 

 

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