東北訪問2016・・・6

2016年11月24日 | 日記

博物館を後にして、5年前に見て回った地域に向かいます。その後はどうなっていることでしょう。

 

広大な地域に、住居が点在するだけの、寂しい原っぱが広がります。

 

通りを走っていると、あちこちに、このような木の箱(?)が目に付きます。

お身内の方が置かれたのでしょう。ここで犠牲になった方の遺影とお供え物がありました。

合掌して先へ進みます。

どこまで行っても草原です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする