J-PHONE総合カタログ②（1998.7）

昨日のJ-PHONE総合カタログの裏表紙。

裏表紙もしっかり
藤原紀香

J-PHONE総合カタログ①（1998.7）

気がつくと、「電話」のカテゴリが一番多くなっている。
毎月異なるカタログが３、４社出ているわけだから、当然なのかもしれないが。

今回は
J-PHONE総合カタログ。
電子メールでの送受信を可能にした
スカイウォーカー
がこの前年より始まっている。

表紙は
藤原紀香
1998年はドラマ
「ニュースの女」「WITH　LOVE」「ハッピーマニア」「あきまへんで！」
と次々に出演。

IDO総合カタログ②（1998.7）

今週は旅行の後、体調を崩しあまり更新できませんでした。

ちょっと間が空きましたが、
前回のIDO総合カタログの裏表紙。

IDO総合カタログ①（1998.7）

IDOの総合カタログ。
改めてこのカタログを見ていて、折りたたみ式の携帯電話がないことにちょっとした違和感を覚えた。

表紙は
ともさかりえと上川隆也。

アステルPHS電話機カタログ（1998.5）

アステルのこれは電話機のカタログ。
12機種26バリエーション。
まだ作曲機能なんていうのが珍しかった。

表紙は
榎本加奈子

DoCoMoポケベル（1998.5）

DoCoMoポケベルのカタログ。

この頃になるとポケベルもかなり進化。
50音キーで入力できる電子手帳タイプG31。
パソコンのスロットに挿入できるタイプS21。
腕時計型のZi:ks（ジークス）など。

表紙は引き続き
広末涼子

IDO総合カタログ②（1998.4）

昨日のIDO総合カタログの裏表紙。

なかなかパターンが凝っている。

左上川隆也
右ともさかりえ

IDO総合カタログ①（1998.4）

IDOの総合カタログ。

そういえばIDOは「プチメール」といったっけ。

表紙は
手前に上川隆也、奥にともさかりえ。
裏表紙の配置は逆になっている。

IDO総合カタログ②（1998.2）

昨日のIDO総合カタログの裏表紙。

上川隆也とその奥に　ともさかりえ。

IDO総合カタログ①（1998.2）

IDOの総合カタログ。

この中に山本寛斎デザインの限定モデルがあった。


表紙はともさかりえひとりだが、裏表紙には上川隆也が出ている。