東北テレメッセージ（1998.4）

ポケットベルの会社、テレメッセージグループ。
関東圏では東京テレメッセージだったが、東北地方では
東北テレメッセージ
これは東北地方を旅したとき手に入れたもの。

表紙は当時チャイドルとして人気を博していた
前田愛
ポケベル使用の低年齢化をあらわしているような気もする。

日本テレコム（1998）

もうひとつ日本テレコム。
局番割引の申し込み。

表紙はこれも
山口智子

日本テレコム（1998）

日本テレコムのインターネットサービス。
ダイヤルアップかISDN。

月額1,950円
通話料金
アクセスポイント　3分/10円
全国一律　1分/10円

表紙は
山口智子

東京電話（1997.11）

正式には東京通信ネットワーク、略称TTNet。
ここが中継電話サービスとして始めたのが東京電話であった。

このカタログは１９９７年１１月のものだが、実際のサービスは翌年１月開始である。
通信会社の統合も激しく、パワードコムを経て現在はKDDIに統合された。

イメージキャラクターは小林亜星らを中心とした往年のドラマ
寺内貫太郎一家

IDO総合カタログ②（1999.2）

久々の二日連続更新。
昨日のカタログの裏表紙。

おなじくともさかりえ。
１９９９年、このカタログ直前の１月１日午前２時、携帯電話の番号は１０桁から１１桁へなった。

IDO総合カタログ①（1999.2）

更新の間隔がすっかりあいてしまってすいません。

IDOの総合カタログ。

１９９９年の今回は上川隆也はいなくて、ともさかりえのみ。

DDIポケットサービスカタログ（1998.11）

DDIポケット
PHSである。

基本料金は標準で月2,700円。

表紙は
ビビアン・スー
前年の1997年ブラックビスケッツとしてCDデビュー。
1998年はシングルTimingが大ヒット。

ビクターPHS電話機カタログ（1998.10）

日本ビクターのPHS電話機カタログ。
わりと早い時期にビクターはPHSから撤退している。

表紙は
清水千賀
ビクターのイメージキャラクターなので、1998年の甲子園ポスターにも登場。
ドラマ「ドンウォーリー！」出演。

IDO総合カタログ②（1998.10）

前回のIDO総合カタログの裏面。

左手前
上川隆也
右奥
ともさかりえ

IDO総合カタログ①（1998.10）

IDOの総合カタログ。

表紙が手前ともさかりえで奥が上川隆也

裏表紙がその逆というパターン。


ちなみにこの当時、私はIDOを利用していたが、
基本使用料2,000円、通話一律30秒100円という
i:za
プランに入っていた。
こちらからかけることはめったに無く、毎月2,000円ですんでいた。