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カタログを語るブログ

【カタログコレクション】
捨てずにとっておいたカタログ・パンフレットなどをひっぱり出して眺めるブログ

JR東日本 おもしろ半島「千葉」キャンペーン(1996.1)

2008-07-17 20:52:51 | その他
JR東日本のキャンペーン
アー・レー・モー・スプリング ちば
というすごいタイトルがついているが。
早春の千葉で行われるキャンペーン。
イベント情報、割引チケットなどが紹介されている。

菜の花をバックに「あっぱれさんま大先生」の有田気恵
1996年は『きーちゃんの魔女になりたい日記』発売。

2002年ワールドカップフレンドリークラブ会員募集(1993)

2008-07-12 22:26:12 | その他
スイマセン。
久々の更新。

時期が定かではないが、裏面の期間に「1993年春より」とあるので1993年とさせてもらった。
2002年ワールドカップ招致フレンドリークラブ
の会員募集。

2002年のワールドカップ招致活動の一環。
一口1,000円で、会員証とバッチがもらえ、チケットやグッズを抽選でプレゼント。
資金は招致活動に使われるというもの。
1993年といえばJリーグ元年でした。

コメントには三浦知良、北澤豪のJリーグ選手や
「キャプテン翼」の作者、高橋陽一、
島田紳助、古舘伊知郎などが並ぶ。

幕張メッセ(1989.10)

2008-06-09 21:01:44 | その他
諸事情により、今後更新が難しくなりそうです。
ご了承下さい。

久しぶりの更新は
幕張メッセ
1989年10月9日、日本初の本格的「コンベンションセンター」として完成。
その際に配られたチラシ。
右半分にうっすらと「幕張開幕」とある。

当時近くの高校に通っていた私たちは、広大な原野の中、
日ごと大きくなる大屋根を教室から眺め授業を受けていた。
人影なんてほとんどなかったあの場所が
20年の時を経てこんなになろうとは。

科学万博 つくば’85 公式ガイドブック(1985)

2008-05-31 23:05:36 | 古いもの
大阪万博、ポートピア’81ときて、今回は
科学万博

正式には国際科学技術博覧会

前年にサイエンストレインなる列車が全国を行脚しPR。
地元にも来たけど、「子供だけで行っちゃいけない」(当時小学生)
と親に言われていたので、泣く泣く断念した思い出が。

翌年、しっかり科学万博は連れて行ってもらった。
朝イチから晩まで、充分堪能した。
日帰りでいける距離に住んでいたのに、一泊した。

神戸ポートアイランド博覧会公式ガイドブック(1981)

2008-05-28 23:21:58 | 古いもの
今回も博覧会のガイドブック
ポートピア’81

神戸沖の人工島、「ポートアイランド」で開催された地方博。
後の地方博ブームの先駆的存在で大成功を収めた。
ゴダイゴがキャンペーンソング「ポートピア」を唄った。
パビリオンではコーヒーカップの形をした「UCCコーヒー館」
迫力ある映像の「ダイエー館」などが印象的だった。

終了後も遊園地である「神戸ポートピアランド」は営業を続けたが、2006年閉園。
歌ついでに。
河合奈保子は1988年、「神戸ポートアイランド」のイメージソング
「Harbour Light Memories」を発売している。

日本万国博覧会公式ガイドブック(1970)

2008-05-26 21:35:14 | 古いもの
久々に古いものと称して。

日本万国博覧会ガイドブック

大阪万博。
EXPO'70。
などいろいろ言われますが。
日本全国大ブームだったのであろうか。
我が家にも絵葉書などかなりの痕跡を残していた。

小学生の頃、会場の跡近くに住んでいたもので、
生まれていなかったにもかかわらず、親近感がある。

開催から38年。
太陽の塔は変らず残っているが、
エキスポタワーも万博ホールも無くなったと聞いた。

コンパクトディスク総カタログ(1986)

2008-05-23 21:55:48 | オーディオ
コンパクトディスク総カタログ1986年版

現在はでは「CD総カタログ」というタイトル。
今はジャンル分けされているようだが、
このときは全ジャンルあわせてもたいして厚くない。
近場の「レコード屋」にはそんなにたくさんCDのタイトルは無かったと思う。

この年は私個人としては、CDプレーヤーを購入した記念すべき年だが、
まだまだレコードが主流だった。
初めて買ったCDはなぜか「ロッキー オリジナルサウンドトラック」。

SONY WALKMAN(1987.7)

2008-05-21 21:08:26 | オーディオ
ついに楽器ネタが尽きたので、
SONY ウォークマン

最近はmp3プレーヤーに代表されるが、この時代はウォークマン全盛。
1979年発売なので、1987年は8周年。
記念に人力チャージャーなるものが抽選で2000名に当たる。

表紙は
WM-501 25,000円
アルカリ乾電池で最長7.5時間再生可能。

YAMAHAシンセサイザーカタログ(1996.7)

2008-05-19 22:27:54 | 楽器
前回からそんなに間がたっていないので、表紙は
W7

新製品は
CS1x
テクノ・ダンスサウンドを中心とし、アルペジエーター内蔵。
最近多いシンセの元祖のような気がする。
CSは元来アナログシンセ時代の型番であった。

その他の気になる製品としては、DTM用ハーフラックサイズの音源
MU80、MU50
最近はDTM用の音源はあまり見かけなくなっている。

YAMAHAシンセサイザーカタログ(1995.10)

2008-05-17 22:49:21 | 楽器
YAMAHAの電子楽器総合カタログ。

ワークステーションではW7
10万音のシーケンサー内蔵。
QYシリーズもQY300、QY22、QY8。
特長的なVA音源搭載のVL7。
EOSシリーズも健在、EOS B900。
DTMのHello!Music!もあり。