1年前の記事。
昨年の1月二日は、穏やかな日でした。
今年は、雪と寒太郎の大暴れ。
夜になれば、強風が猛威をふるっています。
雪国だったら、さぞかし大変な事態かも。
1年前の記事。
昨年の1月二日は、穏やかな日でした。
今年は、雪と寒太郎の大暴れ。
夜になれば、強風が猛威をふるっています。
雪国だったら、さぞかし大変な事態かも。
午後になり ランドリーへと 買い物を
続けて済ませ おやつも少し
お出かけの 息子くんとの 入れ違い
本山へ行く 息子見送る
息子くん 土産に最中 買って来て
ティータイムへと 申し出てきた
熱いお茶 準備し最中 仏壇へ
チンしてあとは 二人で食べる
( ゆとりタイムに。心はウキウキ。 )
今朝の外 畑や田んぼ 綿帽子
道路端とか 凍結危険
枯野には めずらしいかな 背か腹
朱色の混じる 野鳥が1羽
( 手前の中央の杭に止まってる。スズメほどの大きさ。羽の中に背か腹に朱色。 )
( 外側からは、白と黒か茶色に。 青ゲラかも。 )
西の山 白無垢姿 鈴鹿から
北の山々 銀世界なり
( 地図のような凍結。 )
( 菜の花。 )
( 青菜の雪化粧。 )
ここからの 先の道のり 凍結と
未踏の固い アイスバ-ンで
( Uターンで帰宅する。 )
道路端 アイスバーンに ご注意を
車気(クルマケ)のない 道路中央
気を付けて ゆっくり一歩 一歩ずつ
オンモへ出たい 一心で決め
行き交うは 母娘のカップル ご近所の
顔見知りさん あいさつ交わす
垣根にも 白い綿毛の ような雪
フワフワフワリ 今のうちだけ
ギンギラの 光を受けた 畑では
影を映して やがて野の露