本日ののほほん生活記
2022.07.27. (水) マニラの日の出 午前5時38分 曇り 気温 25.5 ℃ 湿度 77.0 % 西 0.7m 至軽風①
2022.07.27. (水) マニラの日の出 午前5時38分 曇り 気温 25.5 ℃ 湿度 77.0 % 西 0.7m 至軽風①
私は妻の妻の、生まれ故郷で在る、タガイタイ市で、妻の大家族と、共の生活です。廻りには、親戚縁者が、多い環境ですから、
冠婚葬祭への、出席も多いのです、故国日本と違い、親戚の定義も広く、亡義父母の、いとこ関係でも、近い親戚に、当たるのです、
結婚式でも、教会への、結婚ミサへの、出席を請う場合は、事前に要請が、在るのですが、その他の出席者は、食事だけの、接待なのです。
此の場合は、普段着に、サンダル履きで、好いのです。食事が、終わった頃ですが、教会から、見届けた花火が、上がるのです。此れから、
帰るので食事の準備を、急ぐようにとの、催促の要請ですね、此の日の主役は、花嫁花婿の、ご両人ですが、仲人的役割りの、
代父母(ニノン.二ナンも、順主役ですからね、食事だけに、招かれた人も、主役に、順主役が、帰り着く迄、待つのが、礼儀なのです。(._.)
本日の起床は、午前5時00分でした。目覚まし時計の、ベルの鳴る音に、目を覚ましたのです、一昨日辺りから、片頭痛か、体温少し高めですね、
私の平熱は35.5℃ですから、38℃では、身体が火照って、暑いのです。無理に体温を、下げない方が、好いのかなと、色んな想いが、交錯したのです。
フォトチャンネル マニラ新聞
なるほど、教会で上がる花火にはそういう意味もあったんですね
いくら招待客じゃなくても、さすがに普段着は~
って思うのは日本人だからでしょうね
近所の方だったら、ご飯だけ食べてさっさと帰りそうです
>教会で上がる花火にはそういう意味もあったんですね
教会で上がる花火は、教会に祀られた、聖人の祝日が、多いですね、結婚ミサでは、決められた、曜日だけですから、其れも日中が多いのです。
昔は空砲を空に目掛けて、打ち鳴らす事も在ったのですが。今は少なく成りました。
教会には、普段着に、サンダルでは、
出掛けませんね、
>近所の方だったら、ご飯だけ食べてさっさと帰りそうです
食べるだけが、最大の目的ですから、帰りたくても、我慢して、関係者が帰り着くのを、
待って居るのです。一飯の礼儀ですね、(._.)