直島へ行くフェリーは、
四国の高松からと岡山県宇野から、主に2つのルートがあります。
今回私たちは岡山側からアクセスしたので実感がなかったけれど、直島じつは「香川県」。
というわけで、島内でまず腹ごしらえに向かった先はこちら。
◯「木の崎うどん」直島店

しっかり歯ごたえあるモチモチ太麺、甘辛く煮たお肉とふわとろの卵。
こういう麺大好きなワタクシ、心から幸せを感じました。
さて、直島のあとは翌日倉敷へ行きたかったので、岡山で1泊。
夜はこちらのお店でいただきました。
◯居酒屋「道楽息子」

地元在住の友人に教えて貰いました。
賑やかな繁華街からわずかに離れた、川沿いの綺麗な居酒屋さんです。
お料理はどれも丁寧に作られていて、器やさりげない盛り付けも素敵です。
お薦めの胡麻豆腐。

薬味も付いてますが、そのままいただいても濃厚でとろけるような味わいです。
お任せで出していただいたお刺身、目にも舌にも麗しく。

岡山の特産、黄ニラ入り卵焼き。

普通のニラより柔らかく臭みがない、と聞いていましたがまさにそう。
卵と一緒に頂いているせいもありますが、適度な存在感と自然な甘みで美味しかったです。
お店の方々も皆さんとても親切で、
私が「岡山の地酒が飲みたい!」とリクエストしたら、
二種類出してくださったので、順番に頂きました~^^

「大正の鶴」

まったり柔らかくて優しいお酒。
見せていただいた(↑)ラベルが印象的でした。限定品だったみたい。
(二種類ともボトルの画像はネットからです)
「燦然」

こちらのほうがすっきり、引き締まった感じがしました。
あとで調べたら酒造りの期間中、酒蔵にはモーツァルトが流れているのだそうです。
ごちそうさまでした♪
金曜夜ということもあるでしょうが岡山駅周辺はとても賑わい、
特に若い人の多さに活気を感じました。
東京からだと、このあたりは少々遠く感じていましたが、
福岡からだとさほどでもないので、また機会を作りたいです。
四国の高松からと岡山県宇野から、主に2つのルートがあります。
今回私たちは岡山側からアクセスしたので実感がなかったけれど、直島じつは「香川県」。
というわけで、島内でまず腹ごしらえに向かった先はこちら。
◯「木の崎うどん」直島店

しっかり歯ごたえあるモチモチ太麺、甘辛く煮たお肉とふわとろの卵。
こういう麺大好きなワタクシ、心から幸せを感じました。
さて、直島のあとは翌日倉敷へ行きたかったので、岡山で1泊。
夜はこちらのお店でいただきました。
◯居酒屋「道楽息子」

地元在住の友人に教えて貰いました。
賑やかな繁華街からわずかに離れた、川沿いの綺麗な居酒屋さんです。
お料理はどれも丁寧に作られていて、器やさりげない盛り付けも素敵です。
お薦めの胡麻豆腐。

薬味も付いてますが、そのままいただいても濃厚でとろけるような味わいです。
お任せで出していただいたお刺身、目にも舌にも麗しく。

岡山の特産、黄ニラ入り卵焼き。

普通のニラより柔らかく臭みがない、と聞いていましたがまさにそう。
卵と一緒に頂いているせいもありますが、適度な存在感と自然な甘みで美味しかったです。
お店の方々も皆さんとても親切で、
私が「岡山の地酒が飲みたい!」とリクエストしたら、
二種類出してくださったので、順番に頂きました~^^

「大正の鶴」

まったり柔らかくて優しいお酒。
見せていただいた(↑)ラベルが印象的でした。限定品だったみたい。
(二種類ともボトルの画像はネットからです)
「燦然」

こちらのほうがすっきり、引き締まった感じがしました。
あとで調べたら酒造りの期間中、酒蔵にはモーツァルトが流れているのだそうです。
ごちそうさまでした♪
金曜夜ということもあるでしょうが岡山駅周辺はとても賑わい、
特に若い人の多さに活気を感じました。
東京からだと、このあたりは少々遠く感じていましたが、
福岡からだとさほどでもないので、また機会を作りたいです。