旅の楽しみのひとつはやはり「飲食」ですね(^^)
今回、宿泊したホテルは館内の飲食店も充実でしたが、周囲の徒歩圏にもお店がたくさん。
毎晩こんな↑感じでした♪
泡盛&海ぶどう(*^^*) 思い出しても幸せ~。
上の写真はこちらの居酒屋さんにて。
☆三線の花【恩納村冨着】
(画像はウェブサイトからお借りしています)
比較的新しいお店のようでした。
ホテルで貰った飲食店案内や、ガイドブックには載っていなかったけれど、
ホテル真ん前だったので、予約なしで行ってみたらカウンターで入れました。
今回大好きになってしまった海ぶどうは勿論、
島豆腐入りサラダやちゃんぷるー(炒め物)等、普通のものを頂きましたが、
沖縄の焼き物(やちむん)や琉球ガラスの器に感じよく盛られ、美味しいしボリュームも適度で、
良いお店を見つけられて嬉しかったのでした。
ところで、普段はワインばっかり飲んでいる私も、
郷に入ってはなんとやら、泡盛いろいろ試しました(*^^*)
これは別のお店で頂いた、利き酒ならぬ利き泡盛セット。
度数も違えば味わいも印象もそれぞれで、面白いです。(グラスは小さめです。念のため。。)
で、気に入ったひとつがこちらでした。
「萬座」
(この画像はウェブサイトからお借りしました)
滞在した「恩納村」で作られているローカル泡盛です。40度。
たいへん濃厚なんですが、印象が案外ソフトで淡々としているので、
つい杯を重ね気づけば酩酊(汗)という、
世の中のイケナイものの典型のようなお酒でした☆
さて、酒呑女子(?)だけでなく、肉食女子のほうも面目躍如。
地元産のお肉を求めて伺ったのはこちら。
☆ぎゅうとん合戦【恩納村仲泊】
こちらも比較的新しいお店のようです。店内も綺麗で好印象。
横は精肉店。一頭丸ごと仕入れて全部食べきる(!)ので稀少な部位もメニューに載っています。
今回は、石垣牛&アグーの焼肉コースを頂きました☆
綺麗なお肉。どのお肉もぽったり厚切りで舌触りもよく歯ごたえも絶妙。
ボリュームがありましたが、それぞれのお肉の特徴を楽しみつつ、2人してぺろり完食。
ご馳走さまでした!
ところで食に関して、今回の旅で初めて知り、すっかりファンになったものがありました。
それは「沖縄そば」。
4日間、私はお昼にこれを食べ続けました(^^)
☆淡すい【糸満市武冨】
そば(大)
☆きしもと食堂【本部町渡久地】
そば(大)&ジューシー
☆恩納そば【恩納村冨着】
そば&ジューシー
☆(那覇空港内のお店。店名不明)
そば&ジューシー
そばと言ってもそば粉ではなくて小麦粉。
灰汁を加えて打つ弾力のある太めの麺に、かつおと醤油ベースのスープ、
トッピングは豚の三枚肉とカマボコくらい。
しっかり食べ応えのある、どこか懐かしい味に私は完全にはまりました!
今回の中では、個人的には「きしもと食堂」の灰汁そばがいちばん気に入りましたが、
もともとこういう麺とスープの組み合わせを私は好きなので、
どのお店のおそばもそれぞれ味わっていただきました。
サイドメニューの「ジューシー」は炊き込みご飯、
これもお店それぞれ「いい味出し」て、しっかり味沁みた柔らかめのごはんが美味しく、
毎回オーダーして夫に呆れられていました。(結局食べきれずに手伝ってもらうんです。。)
余談ですが、帰福してからもどうしても沖縄そばが忘れられない私、
天神の沖縄物産店へそばを買いに行きました。
そばの横に、ジューシーの素も見つけ、嬉々としてお買い上げ。幸せでした!
他にもザ・沖縄な食のアイテムとして、
沖縄県内のコンビニ・道の駅・サービスエリアどこにでも売っているブルーシールアイス。
手前が私の食べた「塩ちんすこう」味。甘みと塩味のバランスが絶妙で美味しいです☆
とまあこの4日間、食に関しても心から満足満喫しました☆
観光客仕様なんでしょうが、こういう地元のごはんって大好き。
やはり旅の楽しみのひとつは「食べもの飲みもの」だなぁ、と
これを書きつつもしみじみ思う私なのでした。
今回、宿泊したホテルは館内の飲食店も充実でしたが、周囲の徒歩圏にもお店がたくさん。
毎晩こんな↑感じでした♪
泡盛&海ぶどう(*^^*) 思い出しても幸せ~。
上の写真はこちらの居酒屋さんにて。
☆三線の花【恩納村冨着】
(画像はウェブサイトからお借りしています)
比較的新しいお店のようでした。
ホテルで貰った飲食店案内や、ガイドブックには載っていなかったけれど、
ホテル真ん前だったので、予約なしで行ってみたらカウンターで入れました。
今回大好きになってしまった海ぶどうは勿論、
島豆腐入りサラダやちゃんぷるー(炒め物)等、普通のものを頂きましたが、
沖縄の焼き物(やちむん)や琉球ガラスの器に感じよく盛られ、美味しいしボリュームも適度で、
良いお店を見つけられて嬉しかったのでした。
ところで、普段はワインばっかり飲んでいる私も、
郷に入ってはなんとやら、泡盛いろいろ試しました(*^^*)
これは別のお店で頂いた、利き酒ならぬ利き泡盛セット。
度数も違えば味わいも印象もそれぞれで、面白いです。(グラスは小さめです。念のため。。)
で、気に入ったひとつがこちらでした。
「萬座」
(この画像はウェブサイトからお借りしました)
滞在した「恩納村」で作られているローカル泡盛です。40度。
たいへん濃厚なんですが、印象が案外ソフトで淡々としているので、
つい杯を重ね気づけば酩酊(汗)という、
世の中のイケナイものの典型のようなお酒でした☆
さて、酒呑女子(?)だけでなく、肉食女子のほうも面目躍如。
地元産のお肉を求めて伺ったのはこちら。
☆ぎゅうとん合戦【恩納村仲泊】
こちらも比較的新しいお店のようです。店内も綺麗で好印象。
横は精肉店。一頭丸ごと仕入れて全部食べきる(!)ので稀少な部位もメニューに載っています。
今回は、石垣牛&アグーの焼肉コースを頂きました☆
綺麗なお肉。どのお肉もぽったり厚切りで舌触りもよく歯ごたえも絶妙。
ボリュームがありましたが、それぞれのお肉の特徴を楽しみつつ、2人してぺろり完食。
ご馳走さまでした!
ところで食に関して、今回の旅で初めて知り、すっかりファンになったものがありました。
それは「沖縄そば」。
4日間、私はお昼にこれを食べ続けました(^^)
☆淡すい【糸満市武冨】
そば(大)
☆きしもと食堂【本部町渡久地】
そば(大)&ジューシー
☆恩納そば【恩納村冨着】
そば&ジューシー
☆(那覇空港内のお店。店名不明)
そば&ジューシー
そばと言ってもそば粉ではなくて小麦粉。
灰汁を加えて打つ弾力のある太めの麺に、かつおと醤油ベースのスープ、
トッピングは豚の三枚肉とカマボコくらい。
しっかり食べ応えのある、どこか懐かしい味に私は完全にはまりました!
今回の中では、個人的には「きしもと食堂」の灰汁そばがいちばん気に入りましたが、
もともとこういう麺とスープの組み合わせを私は好きなので、
どのお店のおそばもそれぞれ味わっていただきました。
サイドメニューの「ジューシー」は炊き込みご飯、
これもお店それぞれ「いい味出し」て、しっかり味沁みた柔らかめのごはんが美味しく、
毎回オーダーして夫に呆れられていました。(結局食べきれずに手伝ってもらうんです。。)
余談ですが、帰福してからもどうしても沖縄そばが忘れられない私、
天神の沖縄物産店へそばを買いに行きました。
そばの横に、ジューシーの素も見つけ、嬉々としてお買い上げ。幸せでした!
他にもザ・沖縄な食のアイテムとして、
沖縄県内のコンビニ・道の駅・サービスエリアどこにでも売っているブルーシールアイス。
手前が私の食べた「塩ちんすこう」味。甘みと塩味のバランスが絶妙で美味しいです☆
とまあこの4日間、食に関しても心から満足満喫しました☆
観光客仕様なんでしょうが、こういう地元のごはんって大好き。
やはり旅の楽しみのひとつは「食べもの飲みもの」だなぁ、と
これを書きつつもしみじみ思う私なのでした。