夕べはWBC東京ラウンドで日本が”宿敵”韓国に圧勝して第2ステージのサンディエゴ・ラウンドに駒を進めた興奮が日本中を駆け巡ってJリーグ開幕と言う”日常”(?)が埋もれてしまいましたね。 サンフレッチェは昨日の横浜FMとのアウェー戦が今シーズンの幕開けとなりました。 試合はサンフレッチェが横浜FMに先制を許したものの槙野選手のゴールで追い付き、その後も佐藤(寿)選手、柏木選手、ストヤノフ選手がゴールを決めて4-2で快勝したそうです。 横浜FMは日本代表の守りの要・中沢選手を擁していながらいきなりの4失点で今後の修正が必要でしょうね。 それともサンフレッチェの攻撃サッカーが上だったのか? だったら良いのですが... とにかくJ1復帰の最初の試合を白星で飾れて良かったです。 今季からの目標、いや”平和の街・広島”のクラブにとって”義務”でもあるACL出場へ向けてどんどん勝ち星を重ねて行きたいものです...
イチローから14点大勝!韓国コールド粉砕(スポーツニッポン) - goo ニュース
昨日も書きましたけど夕べの韓国戦は一番打者のイチロー選手(シアトル)が今までの不振を払拭するかの様な目の覚めるヒットをいきなり打ってから流れが変わりました。 2回で8点、6点差が付いてからはかなり楽な気分で見ていましたけどまさか12点差も付けてコールド勝ちするとは思いませんでした。 一説には韓国側がワンサイドゲームになって戦意を喪失した事や、このまま行くと明日は中国との敗者復活戦、それに勝ったとして明後日には日本との再戦が控えると言う厳しい連戦となる日程を考慮して投手の温存も図って打たれた投手も引っ張ったからこの点差になったとも... 日本としても余りの爆勝で気が緩まない様に引き締めていかないといけませんが大変な仕事ですね。 それにしても日本は試合、休み、試合...と中一日続きの日程で、一方の韓国は連戦と確かに変な日程ですね。 韓国とは時差が少ないので日本と韓国、いずれの試合もゴールデンタイムに中継する為に韓国代表が割を食った格好なんでしょうね。 韓国側が異議を申し立てているそうですが、韓国も北京オリンピックで優勝するなど存在感を増しているのだからアメリカや大リーグ機構にどんどん意見をしてWBCをより良い大会にするのに発言力を発揮してもらいたいものです。 日本だけが文句を言っても取り合ってもらえないでしょうし...
コリンズ監督が導いた!中国WBC初勝利(サンケイスポーツ) - goo ニュース
アジア地区から参加(正確にはWBC主催者の大リーグ機構に招待された)している4ヶ国の中で実力的にも歴史的にも一番下かと思っていた中国ですが日本戦で予想外の接線に持ち込むなど健闘していますね。 大リーグに加えて日本でも監督経験のあるコリンズ氏の指導が良かったのか...? とにかくこの調子で中国の野球がもっと成長して日本や韓国のライバルにまでなれれば良いのですけど。 それにしても気になるのは台湾の不振ですね。 今大会は台湾も有力選手の出場辞退で戦力ダウンした部分はありますけど国内リーグが八百長事件など色々とあってリーグを構成する球団が減るなどかなり混乱しているところがあります。 それもあってアメリカや日本でプレーしている選手を多く召集したのでしょうが... 台湾プロ野球再建の為に私が考えたのは中国プロ野球との統合・融合です。 台湾と中国なら距離的に近いですし言語も近い、台湾の球団と中国の球団が同じリーグを構成して中で切磋琢磨すれば中国と台湾の両方の野球のレベルが上がるのではと思っています。 将来的にはリーグに参加する球団を増やして行ってサッカーみたいな階層型のリーグ構成にして行ったら良いのではと思っています...
舛添厚労相、省の解体言及 厚生、年金、労働に3分割案(朝日新聞) - goo ニュース
厚生労働省はそもそも厚生省と労働省が合併して出来た省庁だと思うのですが、それをわざわざ再分割するのですか。 いや、更に年金部門を独立させる考えなのですね。 舛添厚労相にしてみれば”縦割り行政”の是正の為に合併したはずがその効果が出ていないと思われたのかも知れませんね。 アイデアとしては良いかも知れませんけど一番良いのは地方分権を進めて厚生、年金、労働ともに対策は地方で行って国民は”悪政”をやっている地域から”善政”をやっている地域を自分で選んで住む、それが本当の理想だと思いますけど...
今日は今季からJリーグに昇格した隣県のサッカークラブ・ファジアーノ岡山の歴史的なリーグ開幕戦でもありましたね。 本拠地・桃太郎スタジアムにもかなり多くの地元サポーターが駆け付けて盛り上がったみたいで良かったです。 今日、岡山県内では倉敷マスカットスタジアムでタイガースのオープン戦も行われたらしく、スポーツ花盛りの日曜日になりましたね。 気のせいか、ファジアーノ岡山がJリーグに手が届くところまで来たのと同じ頃からタイガースが積極的に岡山県内で試合をする様になったのでは...? それはともかく、その歴史的な開幕戦はヴァンフォーレ甲府を相手に0-0のスコアレスドローに終わったとか。 勝てなかったけれどかつてはJ1で旋風を巻き起こした事もあるJ2の強豪を相手にいい試合をしたとも言えるのではないでしょうか。 次週も地元で強豪・ベガルタ仙台と試合があるそうです。 ”信玄の次は正宗”ですか...
今日、本屋で立ち読みをしていてふとJリーグの選手名鑑が目に留まり、軽く目を通しましたが当たり前ですけど岡山のページもありました。 確かに今はこれが当たり前ですけど去年まではこれが当たり前では無かった。 私はJリーグの全試合の結果を報告してくれる携帯のメールマガジンを2誌購読していますが、これも当たり前ですけど”岡山”の2文字が登場しました。 これからはこの2文字を毎週の様にサッカーのニュースの中で見る事になるのだ。 確かに今はこれが当たり前ですけど去年まではこれが当たり前では無かった。 テレビのスポーツニュースではJ2の扱いはハッキリ言って少ないですけど、それでも去年まではスポーツの話題の中で岡山の名前を聞く事は少なかったのだ。 岡山の人はこの”当たり前”や”普通”をもたらしてくれる地元のクラブを大事に育てないと...
...以上です。
イチローから14点大勝!韓国コールド粉砕(スポーツニッポン) - goo ニュース
昨日も書きましたけど夕べの韓国戦は一番打者のイチロー選手(シアトル)が今までの不振を払拭するかの様な目の覚めるヒットをいきなり打ってから流れが変わりました。 2回で8点、6点差が付いてからはかなり楽な気分で見ていましたけどまさか12点差も付けてコールド勝ちするとは思いませんでした。 一説には韓国側がワンサイドゲームになって戦意を喪失した事や、このまま行くと明日は中国との敗者復活戦、それに勝ったとして明後日には日本との再戦が控えると言う厳しい連戦となる日程を考慮して投手の温存も図って打たれた投手も引っ張ったからこの点差になったとも... 日本としても余りの爆勝で気が緩まない様に引き締めていかないといけませんが大変な仕事ですね。 それにしても日本は試合、休み、試合...と中一日続きの日程で、一方の韓国は連戦と確かに変な日程ですね。 韓国とは時差が少ないので日本と韓国、いずれの試合もゴールデンタイムに中継する為に韓国代表が割を食った格好なんでしょうね。 韓国側が異議を申し立てているそうですが、韓国も北京オリンピックで優勝するなど存在感を増しているのだからアメリカや大リーグ機構にどんどん意見をしてWBCをより良い大会にするのに発言力を発揮してもらいたいものです。 日本だけが文句を言っても取り合ってもらえないでしょうし...
コリンズ監督が導いた!中国WBC初勝利(サンケイスポーツ) - goo ニュース
アジア地区から参加(正確にはWBC主催者の大リーグ機構に招待された)している4ヶ国の中で実力的にも歴史的にも一番下かと思っていた中国ですが日本戦で予想外の接線に持ち込むなど健闘していますね。 大リーグに加えて日本でも監督経験のあるコリンズ氏の指導が良かったのか...? とにかくこの調子で中国の野球がもっと成長して日本や韓国のライバルにまでなれれば良いのですけど。 それにしても気になるのは台湾の不振ですね。 今大会は台湾も有力選手の出場辞退で戦力ダウンした部分はありますけど国内リーグが八百長事件など色々とあってリーグを構成する球団が減るなどかなり混乱しているところがあります。 それもあってアメリカや日本でプレーしている選手を多く召集したのでしょうが... 台湾プロ野球再建の為に私が考えたのは中国プロ野球との統合・融合です。 台湾と中国なら距離的に近いですし言語も近い、台湾の球団と中国の球団が同じリーグを構成して中で切磋琢磨すれば中国と台湾の両方の野球のレベルが上がるのではと思っています。 将来的にはリーグに参加する球団を増やして行ってサッカーみたいな階層型のリーグ構成にして行ったら良いのではと思っています...
舛添厚労相、省の解体言及 厚生、年金、労働に3分割案(朝日新聞) - goo ニュース
厚生労働省はそもそも厚生省と労働省が合併して出来た省庁だと思うのですが、それをわざわざ再分割するのですか。 いや、更に年金部門を独立させる考えなのですね。 舛添厚労相にしてみれば”縦割り行政”の是正の為に合併したはずがその効果が出ていないと思われたのかも知れませんね。 アイデアとしては良いかも知れませんけど一番良いのは地方分権を進めて厚生、年金、労働ともに対策は地方で行って国民は”悪政”をやっている地域から”善政”をやっている地域を自分で選んで住む、それが本当の理想だと思いますけど...
今日は今季からJリーグに昇格した隣県のサッカークラブ・ファジアーノ岡山の歴史的なリーグ開幕戦でもありましたね。 本拠地・桃太郎スタジアムにもかなり多くの地元サポーターが駆け付けて盛り上がったみたいで良かったです。 今日、岡山県内では倉敷マスカットスタジアムでタイガースのオープン戦も行われたらしく、スポーツ花盛りの日曜日になりましたね。 気のせいか、ファジアーノ岡山がJリーグに手が届くところまで来たのと同じ頃からタイガースが積極的に岡山県内で試合をする様になったのでは...? それはともかく、その歴史的な開幕戦はヴァンフォーレ甲府を相手に0-0のスコアレスドローに終わったとか。 勝てなかったけれどかつてはJ1で旋風を巻き起こした事もあるJ2の強豪を相手にいい試合をしたとも言えるのではないでしょうか。 次週も地元で強豪・ベガルタ仙台と試合があるそうです。 ”信玄の次は正宗”ですか...
今日、本屋で立ち読みをしていてふとJリーグの選手名鑑が目に留まり、軽く目を通しましたが当たり前ですけど岡山のページもありました。 確かに今はこれが当たり前ですけど去年まではこれが当たり前では無かった。 私はJリーグの全試合の結果を報告してくれる携帯のメールマガジンを2誌購読していますが、これも当たり前ですけど”岡山”の2文字が登場しました。 これからはこの2文字を毎週の様にサッカーのニュースの中で見る事になるのだ。 確かに今はこれが当たり前ですけど去年まではこれが当たり前では無かった。 テレビのスポーツニュースではJ2の扱いはハッキリ言って少ないですけど、それでも去年まではスポーツの話題の中で岡山の名前を聞く事は少なかったのだ。 岡山の人はこの”当たり前”や”普通”をもたらしてくれる地元のクラブを大事に育てないと...
...以上です。