今日のgooトラックバックご意見板は、「ホワイトデーのお返しで残念だったものは??」だそうです。 私は男なのでもちろんホワイトデーにプレゼントをもらった事はありません。 もっとも、バレンタインデーにも母や妹以外からチョコレートをもらった事は無いのですが... しかし今年は毎週腰の手入れをしているマッサージ店のおばちゃんから義理チョコ(?)をもらってしまったので、来週のホワイトデーには母とは別にこっちへも何らかのお返しをしないといけなくなりました。 値段的にはそんなに高い代物では無かったので、300円から500円くらいのクッキーでも用意して、「お店の皆さんでお茶の時間にでも食べて下さい。」と渡す予定にしていますが、意外なところから義理チョコをもらって結果的に出費となってしまいましたし、家族からもらうのは別として基本的には”本命”だけもらえるのが理想ですね。 完全に話が逸れてしまいましたが、ホワイトデーにバレンタインのお返しとしてもらったけど残念な気分になっったものランキングですが、私にも参考になりますね。 ランキング一位は自分が贈った物より明らかに安そうな物ですか...シビアですね。 でも”三倍返し”なんて本当にみんなそう思っているのでしょうか? 今は男もそんなに裕福では無いので義理チョコのお返しは”1.5倍返し”くらいにしてもらえるとありがたいのですけどね...
そう言えばホワイトデー用の包装がされたお菓子を買うのは普段行かない店にする必要がありますね、私の場合は。 以前にも書きました通り、私はスーパーやコンビニ、喫茶店など女性店員の居る店ばかり選んで利用していますが、ホワイトデー用の買い物はよっぽど”義理チョコ返し”っぽい代物でもない限り、そう言うのを贈る特定の相手がいるのではと思われてはつまらないですし... 本当、下らない事ばかりやっていると思われるかも知れませんが、”友人からの紹介”も期待出来ず、職場も男性ばかりと言う人にとっては案外オススメのやり方かも知れませんよ。 何よりも自室に篭っていては何も起こりません。 余程運がいい人でなければ”運命の出会い”が向こうから勝手に寄って来る事はありませんから。 ちなみに私はメイドカフェにはもう長い事行っていません。 交通費も含めればかなりの出費になりますし、週一回通ったりするのは時間的にも経済的にも難しいですから...
ホワイトデーのお返しで残念だったものランキング - gooランキング
WBC瞬間最高37.1%!中居「シビれた」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
今回のWBCは宮崎合宿の時から異常なまでのフィーバーぶりで、練習試合のテレビ中継も高視聴率だったので本番もそうだろうと思っていましたが、やっぱりテレビ視聴率も良かったのですね。 ただ試合の内容としては明らかな実力の差がある中国相手に4-0と意外と締まった、いやハッキリ言って余りにも打てなくて攻め倦んだ試合内容でした。 これが国際試合だと言ったらそうなのでしょうけど”格下”の相手にはそれなりの勝ち方をして欲しいところですね。 投手に関しては文句無しでした。 特に北京オリンピックのキューバ戦で打ち込まれたダルビッシュ投手(ファイターズ)が本領発揮の投球を見せてくれて国際試合でも通用する事を証明してくれた事はこれから決勝戦までの長い戦いを考えると心強いですからね...
AロッドWBC辞退…手術なら4カ月(スポーツニッポン) - goo ニュース
ドーピング騒動(当時の大リーグはこれらの薬物を規制していなかったのでA・ロドリゲス選手に罪はありませんが...)に今度はWBCの大会開幕直前になっての辞退と相変わらずの”お騒がせ男”ぶりを発揮しておりますね。 それにしても今回の出場辞退に至るこの病気や故障がWBC出場の為の急ぎの調整によるものでは無ければ良いのですけど。 元々WBCへの選手派遣に反対しているヤンキースが第3回大会以降、今まで以上に非協力的になっても困りますから... 一方で主力選手に辞退者が続出しているドミニカ代表チームにとってはA・ロドリゲス選手まで居なくなってしまった事はかなり痛手ですね。 元々投手陣には柱となる程の大物が居ない(P・マルティネス投手は居るには居るが故障明けで所属先すら決まらない状態)ので強力打線が若手中心の投手陣を育てて勝つはずだっただけに...
松坂10年越し韓国にリベンジで第1R突破(日刊スポーツ) - goo ニュース
言われてみれば松坂投手が韓国代表相手に投げるのはシドニーオリンピック以来らしくて本当に久しぶりだったですね。 あの時は今はジャイアンツに所属している李選手に打たれるなどして韓国に負けているんですよね。 その後のアテネオリンピックではキューバ戦とオーストラリア戦、WBCの前回大会では台湾戦、メキシコ戦、そして決勝のキューバ戦、その後大リーグに移籍したので北京オリンピックでは投げておりませんし... 今大会の韓国打線はジャイアンツの李選手らの強打者が相次いで出場辞退して弱体化したかと思いきや台湾を9-0で下すなど以前と変わらない強力打線みたいですから松坂投手も気を引き締めて抑えて勝って欲しいですけどどうなるのか...?
日本と韓国、第2ラウンド進出を賭けた決戦がついに行われ、日本が14-2と7回コールド勝ちと言う信じられない展開に終わった。 私もいつもの喫茶店で携帯のテレビを使って見ていましたが、練習試合から初戦の中国との試合まで絶不調だったイチロー選手(シアトル)が初回先頭打者でいきなりヒットを打ち、これで勢い付いたのか続く中島選手(ライオンズ)、青木選手(スワローズ)も連打で続いて”日本キラー”と謳われた韓国のサウスポー・金投手からいきなり先制点を取り四番、五番と抑えられたが六番の内川選手(横浜)がタイムリー二塁打を打って初回3点、その裏に日本のエース・松坂投手(ボストン)が韓国の四番・金選手(韓国に苗字は無いので同姓が多い)に特大ホームランを打たれてあっさり1点差まで追い上げられたが、日本は2回表に四番の村田選手(横浜)のホームランなどで一挙に5点取って金投手をノックアウトして試合の流れを引き寄せ、その後は松坂投手とリリーフ陣の好投で2点のまま、打線はワンサイドゲームに投手の温存を図り始めた韓国から追加点を取って7回に10点差以上でコールドゲームが成立した。 今日は横浜勢の活躍が光りましたね。 そしてイチロー選手の復活も大きかった。 試合前、いや大会前からの金投手対策もしっかりしていたのも大きかったのでしょう。 この後は韓国と台湾・中国の勝者による敗者復活戦があってそこから勝ち上がって来たところと日本とでグループ内順位決定戦があり、これで第2ラウンドの組み合わせにも影響が出るみたいだし日本としては次の試合もぜひ勝ちたいところです...
...以上です。
そう言えばホワイトデー用の包装がされたお菓子を買うのは普段行かない店にする必要がありますね、私の場合は。 以前にも書きました通り、私はスーパーやコンビニ、喫茶店など女性店員の居る店ばかり選んで利用していますが、ホワイトデー用の買い物はよっぽど”義理チョコ返し”っぽい代物でもない限り、そう言うのを贈る特定の相手がいるのではと思われてはつまらないですし... 本当、下らない事ばかりやっていると思われるかも知れませんが、”友人からの紹介”も期待出来ず、職場も男性ばかりと言う人にとっては案外オススメのやり方かも知れませんよ。 何よりも自室に篭っていては何も起こりません。 余程運がいい人でなければ”運命の出会い”が向こうから勝手に寄って来る事はありませんから。 ちなみに私はメイドカフェにはもう長い事行っていません。 交通費も含めればかなりの出費になりますし、週一回通ったりするのは時間的にも経済的にも難しいですから...
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ドーピング騒動(当時の大リーグはこれらの薬物を規制していなかったのでA・ロドリゲス選手に罪はありませんが...)に今度はWBCの大会開幕直前になっての辞退と相変わらずの”お騒がせ男”ぶりを発揮しておりますね。 それにしても今回の出場辞退に至るこの病気や故障がWBC出場の為の急ぎの調整によるものでは無ければ良いのですけど。 元々WBCへの選手派遣に反対しているヤンキースが第3回大会以降、今まで以上に非協力的になっても困りますから... 一方で主力選手に辞退者が続出しているドミニカ代表チームにとってはA・ロドリゲス選手まで居なくなってしまった事はかなり痛手ですね。 元々投手陣には柱となる程の大物が居ない(P・マルティネス投手は居るには居るが故障明けで所属先すら決まらない状態)ので強力打線が若手中心の投手陣を育てて勝つはずだっただけに...
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言われてみれば松坂投手が韓国代表相手に投げるのはシドニーオリンピック以来らしくて本当に久しぶりだったですね。 あの時は今はジャイアンツに所属している李選手に打たれるなどして韓国に負けているんですよね。 その後のアテネオリンピックではキューバ戦とオーストラリア戦、WBCの前回大会では台湾戦、メキシコ戦、そして決勝のキューバ戦、その後大リーグに移籍したので北京オリンピックでは投げておりませんし... 今大会の韓国打線はジャイアンツの李選手らの強打者が相次いで出場辞退して弱体化したかと思いきや台湾を9-0で下すなど以前と変わらない強力打線みたいですから松坂投手も気を引き締めて抑えて勝って欲しいですけどどうなるのか...?
日本と韓国、第2ラウンド進出を賭けた決戦がついに行われ、日本が14-2と7回コールド勝ちと言う信じられない展開に終わった。 私もいつもの喫茶店で携帯のテレビを使って見ていましたが、練習試合から初戦の中国との試合まで絶不調だったイチロー選手(シアトル)が初回先頭打者でいきなりヒットを打ち、これで勢い付いたのか続く中島選手(ライオンズ)、青木選手(スワローズ)も連打で続いて”日本キラー”と謳われた韓国のサウスポー・金投手からいきなり先制点を取り四番、五番と抑えられたが六番の内川選手(横浜)がタイムリー二塁打を打って初回3点、その裏に日本のエース・松坂投手(ボストン)が韓国の四番・金選手(韓国に苗字は無いので同姓が多い)に特大ホームランを打たれてあっさり1点差まで追い上げられたが、日本は2回表に四番の村田選手(横浜)のホームランなどで一挙に5点取って金投手をノックアウトして試合の流れを引き寄せ、その後は松坂投手とリリーフ陣の好投で2点のまま、打線はワンサイドゲームに投手の温存を図り始めた韓国から追加点を取って7回に10点差以上でコールドゲームが成立した。 今日は横浜勢の活躍が光りましたね。 そしてイチロー選手の復活も大きかった。 試合前、いや大会前からの金投手対策もしっかりしていたのも大きかったのでしょう。 この後は韓国と台湾・中国の勝者による敗者復活戦があってそこから勝ち上がって来たところと日本とでグループ内順位決定戦があり、これで第2ラウンドの組み合わせにも影響が出るみたいだし日本としては次の試合もぜひ勝ちたいところです...
...以上です。