月曜日に近所のファミ○ーマートへ行って今週末、22日のサンフィレッチェの試合のチケットを買った。 対戦相手は草津か。 広島ビッグアーチへ行くのは久しぶりだな。 5月の連休に仙台との試合を見に行ったがスコアレスドローだと思ったロスタイム、残り1分と言うところで決勝点を取られて負けてしまった...今季、J2を圧倒的な強さで勝ち抜いたサンフィレッチェだが、仙台には3度対戦して1勝2分けと勝てなかった。 機会があればJ1でこの借りを返したいものだが、J2の2位以下は大激戦でサンフィレッチェ以外のどこが昇格を勝ち取るのか今のところは分からない... とにかく久しぶりの生観戦だし、ぜひとも勝ちたいものです。

初代新幹線0系フィーバー ラストランへ異例の警備(朝日新聞) - goo ニュース
私が子供の頃、まだ新幹線が広島には無くて長崎県にある父の実家に家族で行く時は夜行列車を利用していました。 中学生の頃には新幹線がありましたけど、山陽新幹線が博多まで延びて広島にもやって来た時の騒ぎ様は幼かったからか記憶に残っていません。 それ以来、私にとって新幹線と言えば飛行機みたいな0系の顔のイメージでしたね。 今のカモノハシみたいな顔の新幹線になったのは少なくとも私が20歳過ぎてからだと思いますけどね。 この顔も最初は斬新でお気に入りでしたが無くなってしまうと聞くとやっぱり0系の顔が惜しまれますね。 個人的には”こだま”だけでもこのまま0系を使って欲しかったのですが車体の老朽化もあるのでこれが潮時ですか... 残念ですけど仕方が無い、お疲れ様でした。

巨人が大田と仮契約 背番号は「55」(共同通信) - goo ニュース
ジャイアンツの背番号”55”は松井(秀・ニューヨークヤンキース)選手が将来復帰した時の為に残しておくのかと思っていましたが、こうして”後継者”に譲ると言う事は松井選手は引退まで大リーグに残ると言う意思なのですね。 せめて指導者としてでも日本に戻って欲しいですけどね。 それにしても”55”番ですか、私はてっきり”7”番を付けさせるのではと予想していましたけど... ある意味一桁よりも重たい背番号ですからね。 大田選手がそれに見劣りしない強打者に育ってもらいたいですけど。
それにしても今回の事で思い出したのは松井選手が入団した時の事です。 当時の長嶋監督が”四番育成1000日計画”などと銘打って高校生ながら即戦力とも騒がれた松井選手を二軍からじっくりと育て、本人は四番打者にこだわりがあったみたいですが簡単には四番を打たさず、(現ドラゴンズ監督の落合選手ら)他球団から引き抜いた選手が四番で松井選手は三番を打つ年が続き、そしてついに松井選手が四番打者に据えられて開幕を迎えたシーズンの事は今でも記憶に残っていますが... FAに頼りがちなジャイアンツが果たして再び生え抜きの四番打者を育てられるか私も注目です。

ハム中田一発更改も小遣い30万円は譲らん(日刊スポーツ) - goo ニュース
一年前...甲子園大会で大活躍した中田選手が騒がれてファイターズに入った時の事を今でも覚えていますが、今季一軍に上がれずに終わる中、世間の話題は大田選手に奪われてしまいましたね。 中田選手も負けていられませんが、チームにはジャイアンツから再起を賭ける二岡選手も入って来るし、よっぽど練習しないと三塁のポジションも厳しくなるかも... それでも打線のパワー不足に悩まされたファイターズだけに2年目の中田選手に期待するところは大きいでしょうね。 カープファンの私としても、WBCで戦う将来の日本代表チームの四番打者候補として期待していますので。 それにしても先程の大田選手といい、カープの新人・岩本選手といい、それにタイガースの新井選手と金本選手など、我が広島県は”強打者の名産地”か? もっとも、”安芸の国”と言えば毛利元就や小早川隆景、それと隣の岡山県でも宇喜多直家など中国路には謀略家や参謀タイプも多く育っているのですけど...

悲願のJリーグ入りを目指す隣県のサッカークラブ・JFLのファジアーノ岡山の挑戦がいよいよ最後の大詰めに差し掛かった。 あと一勝すれば最後に残ったJリーグ昇格条件であるJFLでの4位以上が確定し、残るはJリーグの加盟審査を通るだけとなる。 既にJリーグの基準に達したスタジアムの確保、平均観客動員数、行政の支援体制などをクリアし、また岡山の人口が多く、サッカーが強く、競合するプロスポーツが他に無く、更に西に広島や九州、南にJクラブ2つが居る四国、北に同じくJリーグ入りを目指すガイナーレ鳥取、東にJクラブ多数が居る関西...と、西日本サッカー文化の交差点と言うべき地理的重要性のある岡山なので最後の成績条件を満たせばJリーグ入りはほぼ決まるだろう。
残りは2試合、だが2試合とも相手がJFL上位に付けている強敵なので今度の連休、23日にあるホームでの栃木SCとの試合で決めるべきでしょう。 既に熱心に桃太郎スタジアムに通っているサポーターの人はともかくとして、サッカーに興味が無くても岡山の人は地元で初めてのプロスポーツクラブが誕生する歴史的瞬間を見届ける為にぜひともスタジアムに行って見て欲しいです。 一度行って見てもらえれば、生で見るスポーツの面白さが分かってもらえると思います。 本当の歴史は英雄や豪傑、軍師が作るのでは無く、名も無き一般の人達が作るものだと歴史好きの人間として言わせてもらいたいです。 スタジアムをチームカラーに染め上げて自分達の手で岡山の歴史に新しい1ページを書き込んで欲しいと思っています...
Jリーグ昇格が叶った時には、新聞やテレビ、そしてサッカー雑誌やテレビのサッカー番組などの取材クルーを岡山に招き、以前改装してきれいになっているJR岡山駅のコンコース自由通路でクス球割りをやったり樽酒を振舞ったりして騒いでいる映像を全国に発信すればと思います。 来年から政令指定都市に昇格する岡山市のPRにもなりますし。 また、四国では観客動員で苦戦する愛媛FCと徳島ヴォルティスが四国同士のライバル対決・”四国ダービー”のイベントを仕掛けたところ、観客の入りが普段の2倍だったと聞きましたが、岡山の昇格が叶ったら瀬戸大橋で繋がっている縁で仲間に加えて欲しいものです。 とにかく、広島サポーターとしてはいつか広島と岡山での宿命の対決が実現する日が来る事を期待して「J1で待っているぜ!」と言っておきます...

...以上です。

初代新幹線0系フィーバー ラストランへ異例の警備(朝日新聞) - goo ニュース
私が子供の頃、まだ新幹線が広島には無くて長崎県にある父の実家に家族で行く時は夜行列車を利用していました。 中学生の頃には新幹線がありましたけど、山陽新幹線が博多まで延びて広島にもやって来た時の騒ぎ様は幼かったからか記憶に残っていません。 それ以来、私にとって新幹線と言えば飛行機みたいな0系の顔のイメージでしたね。 今のカモノハシみたいな顔の新幹線になったのは少なくとも私が20歳過ぎてからだと思いますけどね。 この顔も最初は斬新でお気に入りでしたが無くなってしまうと聞くとやっぱり0系の顔が惜しまれますね。 個人的には”こだま”だけでもこのまま0系を使って欲しかったのですが車体の老朽化もあるのでこれが潮時ですか... 残念ですけど仕方が無い、お疲れ様でした。

巨人が大田と仮契約 背番号は「55」(共同通信) - goo ニュース
ジャイアンツの背番号”55”は松井(秀・ニューヨークヤンキース)選手が将来復帰した時の為に残しておくのかと思っていましたが、こうして”後継者”に譲ると言う事は松井選手は引退まで大リーグに残ると言う意思なのですね。 せめて指導者としてでも日本に戻って欲しいですけどね。 それにしても”55”番ですか、私はてっきり”7”番を付けさせるのではと予想していましたけど... ある意味一桁よりも重たい背番号ですからね。 大田選手がそれに見劣りしない強打者に育ってもらいたいですけど。
それにしても今回の事で思い出したのは松井選手が入団した時の事です。 当時の長嶋監督が”四番育成1000日計画”などと銘打って高校生ながら即戦力とも騒がれた松井選手を二軍からじっくりと育て、本人は四番打者にこだわりがあったみたいですが簡単には四番を打たさず、(現ドラゴンズ監督の落合選手ら)他球団から引き抜いた選手が四番で松井選手は三番を打つ年が続き、そしてついに松井選手が四番打者に据えられて開幕を迎えたシーズンの事は今でも記憶に残っていますが... FAに頼りがちなジャイアンツが果たして再び生え抜きの四番打者を育てられるか私も注目です。

ハム中田一発更改も小遣い30万円は譲らん(日刊スポーツ) - goo ニュース
一年前...甲子園大会で大活躍した中田選手が騒がれてファイターズに入った時の事を今でも覚えていますが、今季一軍に上がれずに終わる中、世間の話題は大田選手に奪われてしまいましたね。 中田選手も負けていられませんが、チームにはジャイアンツから再起を賭ける二岡選手も入って来るし、よっぽど練習しないと三塁のポジションも厳しくなるかも... それでも打線のパワー不足に悩まされたファイターズだけに2年目の中田選手に期待するところは大きいでしょうね。 カープファンの私としても、WBCで戦う将来の日本代表チームの四番打者候補として期待していますので。 それにしても先程の大田選手といい、カープの新人・岩本選手といい、それにタイガースの新井選手と金本選手など、我が広島県は”強打者の名産地”か? もっとも、”安芸の国”と言えば毛利元就や小早川隆景、それと隣の岡山県でも宇喜多直家など中国路には謀略家や参謀タイプも多く育っているのですけど...

悲願のJリーグ入りを目指す隣県のサッカークラブ・JFLのファジアーノ岡山の挑戦がいよいよ最後の大詰めに差し掛かった。 あと一勝すれば最後に残ったJリーグ昇格条件であるJFLでの4位以上が確定し、残るはJリーグの加盟審査を通るだけとなる。 既にJリーグの基準に達したスタジアムの確保、平均観客動員数、行政の支援体制などをクリアし、また岡山の人口が多く、サッカーが強く、競合するプロスポーツが他に無く、更に西に広島や九州、南にJクラブ2つが居る四国、北に同じくJリーグ入りを目指すガイナーレ鳥取、東にJクラブ多数が居る関西...と、西日本サッカー文化の交差点と言うべき地理的重要性のある岡山なので最後の成績条件を満たせばJリーグ入りはほぼ決まるだろう。
残りは2試合、だが2試合とも相手がJFL上位に付けている強敵なので今度の連休、23日にあるホームでの栃木SCとの試合で決めるべきでしょう。 既に熱心に桃太郎スタジアムに通っているサポーターの人はともかくとして、サッカーに興味が無くても岡山の人は地元で初めてのプロスポーツクラブが誕生する歴史的瞬間を見届ける為にぜひともスタジアムに行って見て欲しいです。 一度行って見てもらえれば、生で見るスポーツの面白さが分かってもらえると思います。 本当の歴史は英雄や豪傑、軍師が作るのでは無く、名も無き一般の人達が作るものだと歴史好きの人間として言わせてもらいたいです。 スタジアムをチームカラーに染め上げて自分達の手で岡山の歴史に新しい1ページを書き込んで欲しいと思っています...
Jリーグ昇格が叶った時には、新聞やテレビ、そしてサッカー雑誌やテレビのサッカー番組などの取材クルーを岡山に招き、以前改装してきれいになっているJR岡山駅のコンコース自由通路でクス球割りをやったり樽酒を振舞ったりして騒いでいる映像を全国に発信すればと思います。 来年から政令指定都市に昇格する岡山市のPRにもなりますし。 また、四国では観客動員で苦戦する愛媛FCと徳島ヴォルティスが四国同士のライバル対決・”四国ダービー”のイベントを仕掛けたところ、観客の入りが普段の2倍だったと聞きましたが、岡山の昇格が叶ったら瀬戸大橋で繋がっている縁で仲間に加えて欲しいものです。 とにかく、広島サポーターとしてはいつか広島と岡山での宿命の対決が実現する日が来る事を期待して「J1で待っているぜ!」と言っておきます...

...以上です。