俺なりの「時の描片」

2020-06-18 22:12:28 | 思ったこと。
「時の描片」=夢や目標に向かって進んでいる最中の様々な瞬間のこと

歌詞の中に出てくる
「答え」=夢が叶うという保証
「未来図」の完成=夢が叶うこと

最初のサビは、
「答えなんてあるのかな?」=夢は叶うだろうか?
⇒努力が報われるという保証が欲しい。

次は、
「答えなんか要らない それでも描く未来図」=夢が叶う保証はいらない、それでも夢を持ち続けたい。
⇒保証がなくても、夢に向かって努力したい。

最後は、
「答えなんか要らない 踏みしめる時の描片を」=保証はいらない。夢に向かっている最中の一瞬一瞬を大事にしたい。

と変化していくことから、

⇒結果にとらわれず、夢や目標に向かっていくまでの喜びや苦労を味わうその瞬間を大切にしよう。というメッセージ。

タイトルについて
自分が費やす時間とは、「欠いて」いるのでなく、未来図を「描いて」いる瞬間の集まりだから、
時の『「欠」片』ではなく、当て字で、『「描」片』を用いている。




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