ポジティブでい続けられる方法

2017-03-18 23:05:43 | いい話


成功の円 commit宣言の仕方。

コントロールできない結果でなく、過程に関する宣言を行う。

たとえばゴルフ。
ホールにボールを入れる。
というのは結果だから、コントロールできない。
しかし、最後までボールを見続けるという、過程については、自分でコントロールできる。

この宣言に対する、レスポンスとそれについて得られたいい記憶を保存して、成功の円を回していくことで、ポジティブでい続けられる。

成功の円。

2017-03-18 22:53:43 | いい話


記憶memory

決断decide
自分の記憶の引き出しから、どのクラブにするか選ぶ。

宣言commit
成功への意識を高める

アスリートathlete
体を使う

気の持ち方response
結果をどのように受け止めるか
保存save
良いものを記憶に保存する

記憶memoryへ

いい記憶がたまればたまるほど、全てがうまくまわりだす。

さんまと麻雀

2016-10-15 16:35:21 | いい話
さんまは、芸能界で生きるために、麻雀が大事だとよく言ってる。
人付き合いのためじゃなく、ツキや流れを理解するために。


そんな彼の芸能界での麻雀的発想が垣間見えたのが、いつかのお笑い向上委員会。
さんまのまんまが終わるって話をしてたとき。

お前らに番組が終わるホンマの理由教えたろうか?
といって、話し始めようとするも、
ホリケンが、
ホンマじゃない方の話を教えて下さい。
とカットイン。
その後、ホンマじゃない方とホンマの方の2つの理由を発表せざるを得ない状況に追い込まれたさんま。

さんまがもともと用意してたホンマは、「製作費を削られ、さんまにギャラを払えなくなったから。」
しかし、
あえて、ホンマじゃない方の理由で、話してしまう。
その後、じゃあホンマの理由は?
と聞かれると、
「、、、言えるわけないやろっ!」
と、ツッコんで別なトークへ展開する。

ホントは1つしか用意していないホンマの理由を、あえて、ホンマじゃない方として話してしまうことで、2つあったかのように見せるテクニック。

自分が上がれないのなら、せめて捨て牌の見せ方で、高い役待ってるように見せかける。みたいな。、、、麻雀やったことないからわかんないけど。

山口恵以子の5打席連続敬遠に対する見解

2016-10-15 11:48:36 | いい話
いつかのワイドナショーにて。
いつかの甲子園で、星陵の松井秀喜に対して、明徳義塾が行った5打席連続敬遠。

当時、明徳義塾に「高校生らしくない」と、批判の声があった。

その批判に、
山口は、あの場で一番「高校生らしくなかった」のは、松井秀喜だ。
という持論を展開した。