第二章 開戦に至るまでのターニングポイント
2 坂を転げ落ちるようにー「真珠湾」に至るまで
ターニングポイント→東條に責められ、近衛が内閣を投げ出した瞬間。
日本には、石油がない。
これが、開戦の理由であったが、実は日本には石油はあった。
海軍が戦争をしたいので、ないことにした。
陸軍の暴走に引き摺られた、という認識は誤りである。
黒幕は、海軍省軍務局にいた石川信吾、岡敬純。あるいは、軍令部作戦課にいた富岡定俊、神重徳。
しかし、東京裁判では、A級戦犯は陸軍15人、海軍たった3人。
2 坂を転げ落ちるようにー「真珠湾」に至るまで
ターニングポイント→東條に責められ、近衛が内閣を投げ出した瞬間。
日本には、石油がない。
これが、開戦の理由であったが、実は日本には石油はあった。
海軍が戦争をしたいので、ないことにした。
陸軍の暴走に引き摺られた、という認識は誤りである。
黒幕は、海軍省軍務局にいた石川信吾、岡敬純。あるいは、軍令部作戦課にいた富岡定俊、神重徳。
しかし、東京裁判では、A級戦犯は陸軍15人、海軍たった3人。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます