テアトロから[私の修業時代]という特集で原稿依頼がありまして、2016.4月号に載ってます。
何を書こうか悩みましたが、孤独をテーマに実体験を書きました。
読み返すと、もっと良い書き方があったよな～なんて思いますが、言いたいことは書けたかな…。
書くって難しい…。
ご興味ある方…ぜひ。
ちなみに2016.2月号には、所々に私の名前が出ていて、劇評が書かれています。
ここにも、ここにも、と出てくるのでちょいとビックリ。
そちらもご興味ありましたら…
南保大樹
テアトロから[私の修業時代]という特集で原稿依頼がありまして、2016.4月号に載ってます。
何を書こうか悩みましたが、孤独をテーマに実体験を書きました。
読み返すと、もっと良い書き方があったよな～なんて思いますが、言いたいことは書けたかな…。
書くって難しい…。
ご興味ある方…ぜひ。
ちなみに2016.2月号には、所々に私の名前が出ていて、劇評が書かれています。
ここにも、ここにも、と出てくるのでちょいとビックリ。
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南保大樹
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早速、購入いたします。扨、何て書かれたのか、楽しみです。感想は、後日。。
なんだか恥ずかしい…
たいしたものではないのですが…
お口に合えば(笑)
「できなければ1000回でも2000回でもやってくるんだ。1日くらい寝なくても死なないからやってこい！」と演出家から言われ、誰もいない稽古場で徹夜で稽古し、芝居が変わったこと。
ピエロを目指す青年を演じるため、一から大道芸を猛特訓したこと。
171ステージ演じた『ハムレット』では、「自分も疲労過多でハムレットと共に死んだら楽になるかなと本気で思った」ことなど。
改めて、役者さんの人知れぬ努力、大変だなぁ、すごいなぁと思いました！
『兄弟』もケガをされませんように。
再演楽しみにしています！
すみません…
ありがとうございます。
誰も知らないところで、誰にも知られぬ努力に敬服いたします！
『役者は孤独だ』という意味が、読むまで判りませんでした。何故なら、いつも大勢の方々と演じておられるからです。しかし、自分と向き合い、孤独な戦いをしておられること、初めて知りました。作家が小説を構築していくのと同じように、ご自分の中で、役を築き上げて行かれるのですね。ただ、作家や作曲家と違い、そこにあるものを演じている、と思っていたのです。しかし、書いてあるものを、新たに創造されていたのですね。
ピエロは、私も観させていただきました。器用な方なのだな、としか思わなかったのです。すみませんでした。。それにしても、運動神経、抜群でおられる！！素晴らしいです！
『ハムレット』は一回、一回がハムレットの人生を辿っておられたのですね。となると、毎回、死んで、又、よみがえっておられたこととなります。不死身ですね！ハムレットの苦しみに毎回浸らなくてはならない、苦しい想いをされていたのですね。。
このような孤独な戦いを一生やり続ける、大変なお仕事。それでも戦いを止めないのは、やはり『芝居』という魅力に取り憑かれておられるからでしょうか？それとも、『芝居の神様』に選ばれた人だからでしょうか？
余計なことですが、南保さん、文章もお上手です！
恥ずかしくて…
僕はできないから人よりやらなくてはいけないだけなんです。
できればやらなくていいんです。
そういう世界なんです。
でもありがとうございます。
もっともっと頑張ろうと力をいただけます。
お言葉…嬉しいです。
それにしても、南保さんは、謙虚であられるのですね！びっくりしました。というのは、役者さんって『自己顕示欲』の強い方だと思い込んでいたのです。まあ、別世界の方々ですが。。
何よりも『謙虚さ』が人間を育てます。どうか、そのピュアな心を持ち続けて下さい。
そして、いつまでも、若く（ずっと青年ではいられないでしょうけど）、美しく、そして、カッコいい『役者・南保大樹』でいてください。我々の夢の実現ですから。。頑張られて下さい。
謙虚でいられないときも多々あります。
さまざまな感情が沸き上がり日々悩みながら過ごしています。
そんな感じです。
頑張っていい芝居を創っていきたいです！
ありがとうございます！
読んでいただき…本当にありがとうございます。
これからも頑張ります！