「有明をわたる翼」佳境も佳境。
残り稽古場稽古1回。
今回は琴、琵琶、パーカッションなど生演奏なため、芝居とのコラボも見所の1つになります。
そして歌、身体表現、芝居と様々な要素を取り入れています。
色々な咆哮が混ざりあって観客席に迫りたいです。
色々やっていま~す 。
楽しんでいま~す。
ぜひ観に来てください。
チケット受付メールは
hiroli.nanpo@gmail.com
です。
お待ちしております。
残り稽古場稽古1回。
今回は琴、琵琶、パーカッションなど生演奏なため、芝居とのコラボも見所の1つになります。
そして歌、身体表現、芝居と様々な要素を取り入れています。
色々な咆哮が混ざりあって観客席に迫りたいです。
色々やっていま~す 。
楽しんでいま~す。
ぜひ観に来てください。
チケット受付メールは
hiroli.nanpo@gmail.com
です。
お待ちしております。
そして「無駄な公共事業が住民にもたらした悲劇を東京の人にも考えてほしい」(飯島明子さん)という思いで今回の企画が取り組まれたそうですが、わかりやすくしっかり伝わってきました。
南保さんはちよっぴり無精髭をはやした正義感あふれる若い漁師さんの役で、開門提訴に向け原告人の数を増やすために奔走している姿を熱演されていました。
国は20日の開門期限も守らず、これからの成り行きが気にかかります。けれどもお芝居のラストのように、開門まで決してあきらめない漁師さんたちの姿に希望が見えました。