自由帳~子供の心で~

南保大樹が日々思ったことや稽古状況など、舞台創りを綴ります。

湖北省話劇院

2005年11月07日 | 劇団
中国側は、作、演出が一緒なので、色々やりやすくなってるな、と。
俳優は老人役を中堅世代がやっていて、好演していた。
看護婦役には若いかわいい女優で、若さに好感をもてた。
創り方、国の違いが当然あるんだけど、そこが妙に楽しかった。

湖北省話劇院の方はみんな日本は初めてだったけど、
お互い、妙に気が合って、楽しい日々を過ごせました。

たぶん来年は僕らが行く番です。

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