昨年、第47回上方漫才大賞受賞 海原やすよ・ともこ おめでとう!(≧▽≦)と言う題名でブログをアップ。
東京に住んでいるから、第48回の上方漫才大賞に関しては実際に見てないが、ネットのニュースで「千鳥」が受賞したと知る。
最初に思った事、「えっ?!千鳥?!?!」
千鳥は大好きな芸人だ。
サンテレビでやっている「舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」ABCの「今ちゃん実は…」とかを、こよなく愛して見ているし、関テレの「シャバダバの空に」とか、せやねん第2部でやっていた「千鳥弁当」ちちんぷいぷい「千年千鳥」も楽しく見ていた。
でも、漫才大賞受賞には「?????」の私。
ロケを行う、もしくはテレビ番組でコーナーを任される千鳥は面白いし楽しい。
でも、残念かな…、漫才では本当に笑った事が無い私。
独特な自分達の世界に引き込んでの漫才…、あれでは笑おうとしても笑えない私が居てる。
タクシーのネタ、旅館のネタ、通販注文のネタ、タクシー運転手とか旅館の電話受けた人達の名前がありえない名前で笑いを誘う。
ありえない名前で笑える?
漫才で、或程度の自分たちの世界に引き込ますのは必要。
でも、独特過ぎて逆に引いてしまう私が居てる。
フジテレビの「THE MANZAI」で上位入賞したのんとか、今回の上方漫才大賞も同じ系列局なので、なにしかしらの絡みが有るんちゃうかな?
何か、目に見えないしがらみで千鳥が上方漫才大賞を受賞したと思ってしまう私が居てる。
奨励賞のテンダラーの方が、千鳥よりナンボか漫才上手い。
でも、千鳥が大賞受賞。
なんだかなぁ~~~(BY:阿藤快)
腑に落ちない私だなぁ~。
まぁ、今後も千鳥頑張ってね(*^_^*)
漫才以外の「舌舌舌舌(ベロベロタンタン)」とかは楽しく見させて貰いますんで(*^_^*)