【2025/5/16撮影】
「Reborn-いのちを織りなすアーティストたち-」と題された展覧会。
「自然との共生」&「いのちの行方」がテーマとなっていました。
現代アーティスト6人の視覚的に提示する作品、約67点が展示されていました。
その6人とは、玉田多紀、永沢碧衣、宮川達也、鈴木初音、帆刈晴日、水田典寿。
それぞれに流木や古紙ダンボール、狩猟で得た膠(にかわ)など、
違った素材を駆使し、独自のカラーで表現していました。
玉田多紀「絶滅危惧種の物語」
玉田さんの作品は一昨年、「平塚市美術館」で鑑賞したことがあります。
永沢碧衣
「流 転」 「解ける者」
宮川達也「100年後の物語」
鈴木初音
「川と山のあいだ 種まきに歩く人々」 「花と貝と」
帆刈晴日「祈りが繋ぐ物語」
水田典寿氏の作品はちょっと哀し過ぎてカットしました。
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