「ガレも愛した清朝皇帝のガラス」/サントリー美術館
【2018/5/5撮影】
サントリー美術館で前回展示の「寛永の雅」がギリだったので、
今回はGW中で混んでいるのを覚悟で観て来ました
一般にガラスといえば、その美しい透明感。
今回の展示の中心は清朝のガラス。
それはアール・ヌーヴォーを代表する
あのエミール・ガレも魅了され、自身の作品にも取り入れたほど。
素晴らしい作品展でしたよ
一部分が撮影でした
紅色宝相華唐草文鉢
黄色鳳凰文瓶1対 雪片地紅日被騎馬人物文瓶 青緑色長頸瓶
乳白地多色貼獅子浮文扁壺