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■世田谷パブリックシアターのレクチャー・講座情報
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★『公共空間と劇場のポリティクス/対話編(その2)』
…ゲストの小島延夫さんに、法律的な観点から公共空間の定義をして頂きながら、鴻英良さんを聞き手にディスカッション形式 . . . 本文を読む
祝日の11月23日に、同志社大学で以下のような国際セミナーを開催します。次期文化経済学会会長であるベンハモウ教授をフランスからお招きし、九州大学法学研究院の河野俊行教授と、文化多様性、ユネスコ国際条約にまで話を広げ、文化経済学の議論を展開したいと思います。
皆様のおこしを心よりお待ち申し上げます。
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文化経済学国際セミナー
-創造性とコンテンツ産業政策-
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イギリス ロイヤル・コート劇場芸術監督ドミニク・クック招聘シンポジウム「芸術監督の仕事」及びドミニク・クック脚色作品「カラムとセフィーの物語」舞台上演のご案内です。
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英ロイヤル・コート劇場芸術監督 初来日記念シンポジウム
「芸術監督の仕事」開催ご案内
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9月23・24日に横浜で開催する創造都市政策セミナーの詳細が確定しました。
豪華な講師陣に加え、7月30日に新しく文化庁長官に就任された近藤誠一様がご挨拶のために来てくださることになりました。
お忙しいことと思いますが、ぜひご参加ください。
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■□■平成22年度文化芸術創造都市推進事業■□■
「創造都市政策セミナー」開催の . . . 本文を読む
◆「フランスにおける芸術政策」マラソンレクチャー開催◆
政策研究大学院大学文化政策プログラムでは、第3回クローデル講座の一環として、来る9月21日(火)、「フランスにおける芸術政策」マラソンレクチャーを開催いたします。
フランスにおける文化政策研究、芸術家政策の第一人者であるピエール・ミシェル・メンガー氏をお招きし、芸術市場を労働条件の変化に焦点を当て、法制度を含め広く紹介して頂きます。
皆様、 . . . 本文を読む
財団法人四日市市まちづくり振興事業団(前 四日市市文化振興財団)は、平成20年4月に四日市市の4つの財団(文化振興財団、国際交流協会、都市整備公社、霞ヶ浦振興公社)が統合して発足した財団です。
この度、事務職職員採用試験を実施することになりましたので、お知り合いの方にご案内していただければ幸いです。
詳しくはホームページ http://yokkaichi-shinko.comをご覧ください。概要は . . . 本文を読む
コンテンツビジネスとその法的環境の10年
- コンテンツビジネスの10年
- コンテンツビジネスをめぐる法的環境の10年
- 今日的課題と課題解決の方向性
地上デジタル放送、IPマルチキャスト、SNS、UGM、デジタル携帯端末、高性能ゲーム機、スマートフォン、3Dテレビ、3D映画館など、今では身近となったコンテンツ提供サービスや視聴機器も、この10年間に消費者の利用に供されたものばかりです。ど . . . 本文を読む
芸団協では5年に1度、芸能実演家の実態調査を実施しており、舞台出演や映像・メディアとならんで、教授業で活躍する実演家の多いことを把握してきました。
が、少子化や趣味・娯楽の多様化、そして景気の低迷のせいか、日本の芸能を支えてきたお稽古事の状況に、かげりも見られます。
芸能に触れる機会の創出と実演家の就業の環境は、密接な関係にあります。
お稽古ごとの不振の一方で、子どもたちが日本の伝統芸能に触れる . . . 本文を読む
日本eスポーツ学会による「eスポーツフォーラム」開催、
及び、eスポーツ学生選手権共催について
現在、世界で大流行するビデオゲームを競技として扱う「eスポーツ」。世界ではプロリーグが存在し、数多くのプロプレイヤーが凌ぎを削り、IT業界の一翼を担い、スポーツマーケティング的視点、また将来的にはオリンピックとの関係性も指摘され、注目の的となっています。
しかしながらゲーム大国と言われる日本国内では、 . . . 本文を読む
このたび国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、ドイツのコンラッド・アデナウアー財団との共催によるシンポジウム「外交の再考:新たな方法論と挑戦」を開催します。
【趣旨】
「文化外交」、「民間外交」などといった言葉に象徴されるように、21世紀に入り、外交における手法や担い手は多様化の一途を辿っています。その一方で、これまで「外交はどうあるべきか」といった議論は、政府あるいは一部の知識人の
間 . . . 本文を読む