猫ベッド

エイ太のお姉ちゃん、

「あんずちゃん」の飼い主、

さくら大福さんが、


「メメちゃんさー、猫ベッドいらーん？」

ってゆうからさ、「いる」って即答したの。


そしたらさくら大福さんったらシメシメ顔。


よく話を聞いてみると、

先住猫うめくんとあんずちゃん２匹が入れる大きさの猫ベッドを買ったんはええけど、くそダサくて、

「でも猫たちが喜ぶなら…」

って思ったら、どうも猫たちも気に入らなかった様子。


で、

その猫ベッドがうちにきたってワケ。


その猫ベッドが、

コレだ。



１

２

３




デーン


寝てやがるー



うっとりしてやがるー


猫たちが喜ぶならいっか…

きわきわ

あの～

すみませんが…

化粧したいので、

そこどいてくれませんかねぇ？

鏡置く場所なんやわぁ…

警察とカンヌキと吸血鬼

いったい、どないしたら、

こんな寝癖がつくんやろか…

おはようございます。

今日は寒いらしいねー。

こんなにいい天気やのに。


今日見た夢の話。


女３人で農道を歩いとるときに、

白い車に乗った男３人に声かけられて、

ちょっとやんちゃな感じの男やったから、

関わらんとこうってゆうて早歩きで逃げたんやわ。


んならその車、

狭い農道でＵターンしておっかけてきてん。


うわぁ…ムキになっとる…


とりあえず逃げな!!

近くにあった文化住宅に飛び込んで、

カギが開いとった部屋に隠れてん。


不法侵入やけど今回ばかりはカンベン。


カンヌキだけのカギをかけて、

息をひそめとった。


やっぱり夢やな。

待ってたら来るもんなんやわ。


さっきの３人組はその部屋の前まできて、

ドアをガタガタゆすりだした。


まぁ、カギゆうてもカンヌキだけやし、

このままガタガタし続けたら開くやろう…


私は諦めて大声で言ってやった。

「通報したからもうすぐ警察来るで!!」


もちろん、ウソ。


でも男たちは悪態をつきながら去ってった。

そらそうやわな、

女追いかけただけで警察呼ばれたらかなわんわ。

まだなんも悪いことしてないのに。


そんなワケで、

私たちは無事でしたよー、っと。


で、なんでこんな夢見たか、ゆうたら、

こないだ、

警察に通報するようなことがあって通報してん。

それと、

今読んでる小説の中で、

部屋のカギがカンヌキだけで、

吸血鬼に襲われるって話があったんや。


それがごっちゃになったんやろな。


疲れたわ。

夢やのに。

ボウリング

真ちゃんしょぼーい

真ちゃんが最下位になることなんて、

めっっったにないねん。

だいたい私が最下位やからさ。


やのに今回は３Ｇ目だけやけど、

私、めちゃ調子よくて、

こんな結果に。


10フレーム目、

スプリットのスペアのストライク。


真ちゃんの悔しそうな顔が、

心地よかったわぁ♪

窓際のぶぅちゃん

「おっ！昨日の猫発見」

ぶぅちゃんはずっと窓際。

もしくはソファーの下。


猫と目が合うだけで、

「ウー」


どうやら猫と会うのは初めてやったらしい。

初めてで３匹はきつかったか!?


でもまぁ、

ケンカをする様子はないので、

よしとしようか。




これくらい近づけるようにはなった。




ぶぅちゃん。




何見てんの？




「ほっといて」


お試し期間終了まであと数時間。

もうすぐお迎えがきてしまう。


もうちょっと仲良くなりたかったなぁ…

ぶぅ♂６歳

こんばんは。

初めまして。

ぶぅです。

暗いとこからすんません。

諸事情あって、

知人宅の猫を預かってます。


今日はとりあえずお試しで一泊。

うちの桃太郎と仲良くできそうなら、

またしばらく預かることになるんやけど…


私は全然かまわんねん。

うちの猫と仲良くできんでも、

家ん中で隔離して生活してもええねん。


でもさぁ、ぶぅの飼い主さんの顔みてたら、

なんだかツラいねぇ…

今日一泊させるだけでもめちゃ心配そうやったもんなぁ…

なんとか飼い主さんの元で過ごせたらええのに。


ただね、

このぶぅ、

めちゃかわいいんよ。


顔が。


私、そんなに面食いちゃうねんけど、

ぶぅはかわいい。

きねこっぽい顔。

みちこんさんとこのチビちゃんっぽくもあるかな。




丸い顔に大きな目。


目が合うだけで、

「キャワイイイ～」

って発狂してまう。


明日にでもちゃんと写真とれたら載せます。

ケータイチェック

昨夜、風呂あがり、リビングに入ると、

ダンナの手に、私のケータイ。


あら♪

浮気チェックかしら♪


...パシャ

...パシャ




また写真撮っとるんかーい




ダンナのびたは家おるとき、

ずーっと猫の写真撮っとる。


最近自分のケータイの画質が悪いことに気付いて、

私のケータイを狙ってんねん。


「そろそろケータイ替えへんの？」

とかゆうとったし。


返ってきた私のケータイのデータフォルダ、

猫の写真がめっさ増えとったわ。


一部を紹介。



ダンナと遊ぶ桃子




を、見るセロ




ダンナと遊ぶ桃子




寝るエイ太




ダンナと遊ぶ...


もう、ええか。

習い事

おはようございます。

セロの後ろに写っておりますカエルは、

我が家の固定電話でございます。

さて、

頭の回転が早く容姿端麗で、

非の打ち所のない私ですが、


背が低いことと、

ぽっちゃりなことと、

鼻が変なことと、

タラコ唇なことと、

運動神経が悪いことと、

方向音痴なことと、

調子ノリなことと、

手荒れがヒドイことと、

髪の傷みが激しいことと、

怠惰なことのほかに、


唯一、

『字が汚い』

という欠点がありまして。


先日、

書道教室に行ってきました。

陶芸教室の先生、中曽と一緒に。


中曽は毛筆を、

私はとにかくキレイな字を書けるようになりたいので、

『かきかた』をお願いしました。


もともとココの先生は小学生に字を教えている先生なので、

私にはもってこいなワケです。


いざ、教室に入ってみると、

私と中曽のために、部屋を用意してくれていました。

小学生と一緒じゃやりにくいだろうという先生の気遣いです。


見本が置いてあり、先生が、

「じゃ、この見本を見ながら書いてください」

と言い残し、小学生たちの元へ。


私と中曽は一心不乱に書きました。

時間も気にせず、没頭しました。


私、自分の年齢を忘れていました。

私は30歳。

今年31歳になる、

まぁ、ゆうたら、けっこう立派な大人。


先生も、いくら『かきかた』といっても、

まさかほんまに小学生と一緒の『かきかた』をするワケないと思ったのか、

大人のボールペン字を用意してくれてた。




これちゃうねん。


めっちゃ大人やん。

こんな字、たぶん一生書かれへんわ。


でもこの字書くん、めちゃ楽しかった。

いやぁ、没頭したぁ！


次回は楷書をお願いし、

帰ってきました。

ゴロゴロゴロ

お腹、

壊しております。


ハイ。


何か食べた後は、

トイレにダッシュ。


ハーイ。


私、

一日中何か食べてんのな。

今日、何回トイレダッシュしたか…


ふふふ

でもね、

私、

下痢はキライじゃない♪

へそ天

エイ太、

お腹が、

川みたいになってるよ。