清張と圭吾

以前、製氷機の修理にきてくれた、

パナソニックさんがね、

「こうなったら買い換えた方がええですよ」

ってゆうてた状態になってもた。


わかりにくいよな。

氷の器みたいになっとるやろ。


コレ。





やばしやばしやばし。

若い風にゆうと、

やばみ。




ハッハッハッハッ！！

笑わしよんな！！

ハッハッハッハッ！！




こんにちは、

メメです。







私の趣味は読書です。

年間何冊読んどるかわからんほど読んどる。


なぜならば、

暇やから。


最近読んどるんが、松本清張。

松本清張の本、制覇してまうかも。


ただね、古くて。

言葉遣い、技術もなにもかも。


今じゃ使用禁止になってる表現まで。


でもまぁ、えらいもんで、

こんだけ読んだら、

小説を読み出したとたん、

そっちの時代に入れるようになってな。


どんだけ古い文化でも、

すんなり受け入れられるようになった。


でな、

こないだひさしぶりに、

東野圭吾の小説を読んだんや。


出てくる出てくる、

ケータイ、パソコン、Ｎシステム。


ついていかれへんわ。