今日は自動車学校に手帳を忘れていきました。
1段階の間は手帳を忘れても大丈夫らしい。
よかったよかった。
どうも『ギア』が苦手みたいです、私。
コレ、致命的です。
1・2・3・4・5・Rってありますよね?
構内では1・2・3・Rしか使わないんですけど、
先生「じゃぁ1にしてぇ」
私「ハイッ」1
先生「次2~」
私「ハイッ」2
先生「加速して3ねぇ~」
私「ハイッ」5...............5
・・・ココで『5』にしてしまうんですよ。
まぁ、なんて軽快に走る車だこと。
コレを何回もしてしまったんです。
まぁ、今日しっかり教えてもらったんで次回からは大丈夫でしょう。
今日注意されたのは『加速』。
直線を走るとき、ギアチェンジの練習のために加速しないといけないんですけど、
どうもね・・・遅いみたいね・・・
先生「加速」
私「加速~」
先生「加速」
私「加速~」
先生「口だけじゃなく、加速して。」
してるつもりでしたよ。
なんて言えなぁい
8km/時しか出てなかったんですって、スピード。
歩けば
で今日の授業終了時、車庫に戻すんですけど、停めるとき、
先生「ブレーキ踏まないで、クラッチだけ踏んで下さい」
えっ?えっ?ぶつかるやん。
あかんあかん、ぶつかる
・・・・・ピタッ
えっ?えっ?止まった!なんでぇ~?!
「私クラッチ踏んだだけですよ???
なんで止まったんですか???
勝手に止まりましたよ???
クラッチ踏んだだけでなんで止まるんですか???」
『これでもか』くらいうるさかったと思います。
先生もひくくらい大騒ぎしてしまいました。
自分の中のどこかで、
『やっだ、私ってば 絶妙なクラッチの踏み方やったんちゃうやろか』
とかゆう考えがあったのは確かです。
教官側にブレーキがついてるって予備知識もありました。
ま、なんせ、自分が思ってるよりもいっぱいいっぱいになってるみたいです。
この先、不安です。
1段階の間は手帳を忘れても大丈夫らしい。
よかったよかった。
どうも『ギア』が苦手みたいです、私。
コレ、致命的です。
1・2・3・4・5・Rってありますよね?
構内では1・2・3・Rしか使わないんですけど、
先生「じゃぁ1にしてぇ」
私「ハイッ」1
先生「次2~」
私「ハイッ」2
先生「加速して3ねぇ~」
私「ハイッ」5...............5
・・・ココで『5』にしてしまうんですよ。
まぁ、なんて軽快に走る車だこと。
コレを何回もしてしまったんです。
まぁ、今日しっかり教えてもらったんで次回からは大丈夫でしょう。
今日注意されたのは『加速』。
直線を走るとき、ギアチェンジの練習のために加速しないといけないんですけど、
どうもね・・・遅いみたいね・・・
先生「加速」
私「加速~」
先生「加速」
私「加速~」
先生「口だけじゃなく、加速して。」
してるつもりでしたよ。
なんて言えなぁい
8km/時しか出てなかったんですって、スピード。
歩けば
で今日の授業終了時、車庫に戻すんですけど、停めるとき、
先生「ブレーキ踏まないで、クラッチだけ踏んで下さい」
えっ?えっ?ぶつかるやん。
あかんあかん、ぶつかる
・・・・・ピタッ
えっ?えっ?止まった!なんでぇ~?!
「私クラッチ踏んだだけですよ???
なんで止まったんですか???
勝手に止まりましたよ???
クラッチ踏んだだけでなんで止まるんですか???」
『これでもか』くらいうるさかったと思います。
先生もひくくらい大騒ぎしてしまいました。
自分の中のどこかで、
『やっだ、私ってば 絶妙なクラッチの踏み方やったんちゃうやろか』
とかゆう考えがあったのは確かです。
教官側にブレーキがついてるって予備知識もありました。
ま、なんせ、自分が思ってるよりもいっぱいいっぱいになってるみたいです。
この先、不安です。