ちょっとよりみち。
冬はスキー客で賑わうのだろうが、
今は変なオバサンひとりと作業の方たちだけ。
でもこんな感じきらいじゃないので、
うろうろしてみました。



この上り(水上ゆき)が重要。
松川橋梁や毛渡沢橋梁を電車が通るからね。

あはは、青春だね~。




いかがでしたか、
白く広がるスキー場想像してみてください。
きっと気持ちいいはず、ぜひおいでくださいね。
そうそう駅前で八海山なんかおみやげにいかがですか?
同級生の女店主きり盛りする酒屋さんがあります◎
どどーーーん。
広角レンズを持っておりませんので、
こんなときはGR君の出番です。
もうすこしお付き合いくださいね。


やっぱりこうゆう場合は広角だね(まだ足りないくらいだけど・・・
撮り鉄なら必須だろうが持ってない(涙
星空とのコラボとかもいいかもしれない。
まぁ、熊がでそうなんで命の保障も・・・
コワー。

雪です。

これは桜の木。。。
春は桜とのコラボも可能か!

ここ登る人いるらしいが危険なので無理!
登山並みの装備が必要らしい、
というか登っちゃいけないと思う。

いつも一緒のGR君。
このサイズでいい仕事してくれます◎
よし、ワタシも仕事行ってこよっと。
夏は水遊びや釣り人で賑わう場所ですが、
今はたぶん、、、
鉄好きワタシと熊さん?だけでしょうか(笑
じっと待ってましたら、これは上り専用、2分前に下りの橋へと走るのだった。
作業中のおじさんありがとう。






煉瓦積みの橋っていいね。
実は他にもちっこい煉瓦積み橋見つけたのだ◎
こんどは新緑のときにこよう。
湯沢楽し♪
毛渡沢橋梁(ケドサワキョウリョウ)は、
湯沢の大きな渓谷にかかる鉄道の橋です。
煉瓦積みの大きな柱が立ち並び、
その姿はそびえたつ遺跡のような雰囲気があります。
荘厳な感じを漂わせる橋中ほどの高さからの展望(湯沢側)、
下りの橋梁との間から見上げる迫力の発電所側、
少し離れたダムや青い橋から眺める眺望、
どれも見応えがあってうっとりします。
これに電車がくればキターー!ってな感じですが、
1日数本です、はい。
とはいえ鉄は待つのは平気。
熊除けの鈴をフリフリ待つのでした。

ここは湯沢、日陰には雪でございます。
吹く風がつめたーい。




キターーーー、おぉーなんとオレンジ緑。
なつかしーーーい。


このあと長野からおいでの撮り鉄おじさまから季節のポイント、
只見線の情報など教えていただく。
いやーさすがでございます。
手作り時刻表もバッチし、それはそれは美しい写真も見せて頂きました。
ひよっ子撮り鉄亜種よちよち頑張ります!
ええわ~。
冬ごもりの間、ミニチャリを山岳賞カラー(白地に赤水玉)に塗り替えようと思っていたが、
やっぱりYAYOIちゃんカラー(赤字に白水玉)にしようと思う。
※山岳賞:自転車ロードレースにおいて山岳部門賞を制した選手に与えられる賞で、
水玉模様のジャージが贈られる。





冷たい雨の日曜日。
図書館に行ったり買い物したり、なーんでもないけど、
こんな感じが定番の日曜日。
ぼんやり脱力もいいね。
仮眠してまた夜勤でございますが。