新しい靴と写真

思いつくままPhoto.blog

いきなり美味しかった

2017-04-25 22:45:49 | おいしいもの

新潟初出店の「いきなりステーキ」に行って来ました。




いきなり、ステーキを食べるため!!









関東ではこのお店、基本、立ち食いスタイルだということをテレビのバラエティー番組で見て知っていたので、新潟にオープンしても全くノーマークだった。





だって美味しいものは座ってゆっくり食べたいじゃない?




花の都じゃ立って食べるステーキやイタリアンやフレンチが安くて評判らしいけれど、新潟の風土には合わないしなー。








一応ダメもとで念のため新潟店の様子をネットで調べてみたら、ファミリー層が厚いイオンの中での出店からか、幾つかはちゃんと椅子席が設けられているとのこと。



だったら行ってみよう!



もし、その椅子席が満席で、カウンターのスタンドしか空いてなければ他のお店へ移動すればいっかー。









と、いう訳で行ってみた。








平日の、夕方過ぎ。


まだ早い時間なのに、お店の前には既に行列が!!!




おまけに警備員さんまで配置されている!









が、店内の回転が速い事、速い事。




いやーたまげた。







新潟南店は店内の殆どが椅子席で安心。




でも、その椅子席も2人✕2人、もしくは3人✕3人ずつの相席。



一応、なんとなく目隠しのつい立で仕切られてはいるものの、カップルや友だち、親子が横並び一列でステーキ食べるお店って新潟にはないから斬新。

(というか、落ち着かない;;)



ちょっとした拍子で見え隠れするつい立の向こう側は知らない人たちだし(--









でもせっかく来たんだし、楽しく食べよう!












このお店のシステムは独特でした。




まず店内に入るとレジで注文。




どのお肉を何グラム、焼き方や付け合せ(元々鉄板にはコーンとたまねぎがセットされてますが、他にインゲンやらブロッコリーなどを希望する場合はここで自己申告)、ライス、サラダ、ドリンクの有無を注文します。





・・・・そうなんです。



ライスもサラダもスープもセットじゃなく、個別で「追加」という形でオーダー。



「いきなりステーキ」の店名は、スープやサラダなどの前菜より、まずはいきなりガツンとステーキそのものを食べて欲しい!というコンセプトから来ているそうで。



ここでちゃんと注文しておかないと本当にステーキだけ食べることになるので注意(笑)










お肉の種類とグラム、焼き方が印字されたレシートのようなものを持って「肉切り場」へ移動。



お客さんの目の前で大きな肉塊を取り出し切り分けてくれるので、下手なごまかしは一切出来ません。





切り場のお兄さんが「お客様ご注文の250gはというと・・・・うーん、大体これくらいの厚さでしょうかねぇ・・・・・」と言いながらお肉を切り、目の前の量りに乗せたら、なななな、なぁーんと252g!!!!


その誤差、わずか2g!


すごい神業です!!!(><)


(ちなみにもう一人前の誤差は3gでした!)








カットしたお肉はお兄さんが隣りの焼き場へ回してくれるので、我々はここで初めて席に着くことになります。

(ナイフもフォークもステーキのソースも、全て目の前のつい立のとこに置かれてます)












待つ事、約5分。




早っ!?




来ましたー!












本格熟成国産牛サーロインステーキの250g、ミディアム。




中は、というと・・・・・










こんな感じ。




お店は基本的にレアを推奨しているみたい。



ミディアムでもこの焼き方で、足りなければ空いた鉄板の上でご自身で焼き足してくださいという感じ。







どのお肉も1g単位で切り量り売り。


私が注文した本格熟成国産牛サーロインは1g10円でした。










なんだか席が落ち着かないけどお肉は美味しい!



脂身が少なく、エイジングさせた赤身のうま味でさっぱり。


あっという間に完食。




私、次回、400g、注文しようと思う。


多分、ペロリ♪、だ。








席に着いてからサーブされるまでの時間が短く、食べ終わってもコーヒー飲みながら席でダラダラなんて事がないので回転が速いんですね。




美味しいお肉をいきなりガツンと楽しみたければ「いきなりステーキ」。


肉マイレージカードも作ってもらったのでまた行きたいです^^

AX






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興奮屋台

2017-04-19 18:00:00 | 植物

およそ20年振りに訪れた上越市高田公園。




蓮の花を見に行ったことはあったけれど、これだけ新潟に住んでいながら高田公園の桜は初めて!




いやー、見事でした。












満開の1~2日前くらい。



花の状態が最高にいい。




















約20年前の蓮の花の頃にはこんなに無かった屋台。



なんか、見たことも聞いたこともない屋台が沢山!



子供の頃とは大分様変わりしましたねー。









桜を楽しんだのが3分の1。



大半は屋台に目が釘付け(笑)






片っ端からジロジロ見て、鼻を最大限におっ広げてソースや甘ったるい匂いをクンクン。




この後、美味しいお店へ夕ご飯を食べに行こうとしているのに、どうにもこうにも屋台の誘惑が強烈。




片っ端から制覇したい(涙



















屋台の軒先にひとつふたつと電球の明かりが灯り、いい感じに日が暮れてきました。




上越の会社の新入社員はこの夜桜の下にブルーシート広げて新入社員歓迎会とかしてもらうんだろうなー。




学校帰りにここを寄り道する学生たちも、きっといい思い出になるよね。









最後に夕日をバックに枝垂桜を一枚撮って帰って来ました。






AX






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今年13冊目

2017-04-16 22:23:09 | 

私もnemuさん、natyu子さんに倣って今年読んだ本の記録を。




■1月■

①「一千兆円の身代金」八木圭一 ← 2014年度の第12回「このミステリーがすごい」大賞
②「幹事のアッコちゃん」柚木麻子
③「となりの女神」山下貴光
④「記憶破断者」小林泰三
⑤「片翼の折鶴」浅ノ宮遼 ← 第11回「ミステリーズ!」新人賞

初めて読んだのは八木圭一、山下貴光、小林泰三、浅ノ宮遼。


■2月■

⑥「硝子の太陽Rouge」誉田哲也
⑦「硝子の太陽Noir」誉田哲也
⑧「マークスの山」高村薫
●「ギッちょん」山下澄人 ← 途中で挫折

初読は高村薫の他、「しんせかい」で今年第156回芥川賞を受賞した山下澄人なれど、パラレルワールド過ぎて割と早い段階で挫折。


■3月■

⑨「失踪者」下村敦史
⑩「暗黒旅人」大沢在昌
⑪「悪魔の飽食」森村誠一
⑫「かび」山本甲士


■4月■

⑬「首挽村の殺人」大村友貴美 ← 2007年第27回横溝正史ミステリ大賞

大賞選考委員の綾辻行人に「21世紀の横溝正史」と言わしめた作者。
息が詰まるようなハラハラ感。
緻密なプロット。
また新しい、好きな作家を見つけました。

この一冊前に読んだ「かび」の山本甲士が「ノーペイン・ノーゲイン」で第16回横溝正史ミステリ大賞優秀作を受賞しており、今年は横溝正史に絡んだ本を沢山読みたいと思っている。













私も負けてません。




読後、「いやー、面白い!!」と思うのだけれど、結構すぐにラストを忘れてしまう。


私もボケではないと思うんだけど、記憶を司る海馬のシワがツルツルなんじゃなかろうか(・・?



いっちょ、NASAの研究施設で徹底的に調べてもらったら、新たなニンゲンの神秘を解き明かすことが出来るのでは??、というくらい、なんだかフワ~ンと記憶が飛んでっちゃうんだよねー。


不思議だねー。


美味しいものならお店の場所と大体の値段を覚えてるんだけどねー。

AX






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人生を豊かにしてくれるお肉がある店

2017-04-10 00:13:28 | おいしいもの

ここのお肉を食べるために高速 → 下道 → 高速と乗り継いではるばる遠征。





山形の、「和牛料理はんだ」さん。





























前にお邪魔したのは6年前?いや、7年前?



あの時の、得も言われぬ美味しさが忘れられずに「いつかまた行きたい!」と、ずーっと夢見ていた。








寡黙でちょっと怖そうな店主。


(え・・・。まさか、なんか、この人、怒ってる?^^;)って勘違いしてしまいそうな人だけれど、とても正直というか、肉に対してとても真摯に向き合っておられるのが分かる。






間違いなく、本当に美味しい肉だけを我々に提供する。










白布に包まれた大きな肉塊を丁寧に一人前ずつ切り分けるのはオーダーが入ってから。





付け合せにも手抜きがなく、スープもとても美味しい。







牛ロースステーキは丁寧な下処理でとても柔らかく、脂身が抜群に美味しい。


ニンニクとエシャロットが効いたソースが実によく合う。







ステーキのソースパンやフライパンを一回一回調理が終わる度に手際よくシャカシャカと洗って拭いて所定の位置に戻していくスピード感にも一切の無駄がなく、カウンター越しに眺めていて気持ちがいい!







丁寧な仕事って、きっとこういうこと。













しょっちゅう行けるお店ではないけれど、だからこそ夢想する楽しみがある。






数年後。



また楽しく、美味しく、気持ち良くあのお肉を味わうために、日々頑張ろう!と思える、そんなお店があるって、とても幸せ。

AX






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天使にラブ・ソングを

2017-04-07 18:48:04 | 目にしたもの

高校を卒業する頃から沢山映画を観に行った。





今はなき東宝や松竹ピカデリーにも行ったけど、カミーノ古町の中にあった新潟シネマ1・2・3が多かったかなー。












あれから幾つもの歳月が流れ、仕事の関係で年に60~80本を鑑賞するようになった。




それが何年も。




するってーと通算何本になるんだろ(・・?








近年は(個人的に)面白いと思える作品が少なく、年に2~3本。


(激減しすぎ;;)







この先も今と変わらずそんなペースだったとしても、私の生涯鑑賞数は結構なものだと自負している。












そんな中で、心が震えた映画がこれ。












先週、先々週と、BSで2週連続「天使にラブ・ソングを」が放送された。









今から25年近く前に公開された映画。




当時、私はこの映画が観たくて観たくて、何人もの友だちに声を掛けて誘ったのだけれど、「歌うたうヤツだよねー。んんー。これはちょっとパス!」とフラれまくり、いそいそとひとりで観に行ったのだった。







平日の朝一回目の上映だったので観客はまばら。






そんな中でひとり号泣。



声を上げてひっくひっく言いながら泣いたんだっけ。





メアリー・ロバートとメアリー・パトリックの歌声は私の心を鷲掴みにし、両肩をがっちりホールドされて前後にブンブン振り回されるような衝撃だった!






何年経っても、何度見ても、やっぱり痛快で、変わらず同じように心が震える。



そして泣けてしまう。








いい映画だなぁー。


AX






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