cotolife*

2020/10/8を持ちまして容量制限にて終了でございます。
よろしかったらⅡへおこしください。

ごあいさつ

2012-12-31 20:41:01 | きゅうけい


       本年もたくさんの方においで頂きありがとうございました。
          2013年もどうぞおつきあいください。

                cotolife*


















みなさまにとってよい年となりますように。
cotomiジャーーンプ。









ノスタルジック羽根川 パート1

2012-12-26 07:17:54 | ゆきみち





今日は小出の羽根川(はねがわ)散策。
前々からこのふるい雁木がのこる通りを撮ってみたかったのです。
歩いてみるとツボがたーくさん◎
ええ感じです。
それでは行ってみましょう。












































































































































































































































おばあちゃんと立ち話し◎
「ふたり、ふたり、ふたり、空き地、ふたり、ふたり、一人、ふたり、、、、」と
町並みの家状況を教えてくれる(苦笑
ところどころ歯が欠けじょうたいの空き地は高齢化にともない、
家が取り壊されているらしい。
なんとも残念。
このノスタルジーな町の眺めをいつまで見ることができるのだろう。
と思いつつ、、、
おばあちゃん「うちの豆腐はサイコーよ♪」ということで、
おぼろ豆腐とカメラを引っさげてさらに歩くのだった。
つづきます(笑



立場とうふ
ここホントおすすめ◎








白い森IZUMI VILLAGE

2012-12-25 11:06:33 | ゆきみち




写真展のポスを持って八海山 泉ヴィレッジへ。
もち焼きたてのハードパンもゲット。
もひとついいのが、、、
ここはトンビの群れが森にいるのだ。
ぴーひょろろーぴーひょろろーーー♪って聞こえるのがまたいい。
もちろんカメラを向ければ逃げていきます(笑



八海山泉ヴィレッジ


















サンタさんと、、、





















ひと葉さんと、、、
ひと葉の手紙




















a-koさんのスノースプレー & ステンシル がお出迎え♪
a-ko




















ハトリ先生のフォトとmogさん発見!
Studio HATOYA
Mog.squared works







































































































また来ようっと。

















今日はクリスマス。
メリーメリークリスマス♪







クリスマスHAYAKAWA

2012-12-24 13:46:45 | ゆきみち






ユキふるクリスマスイブ。
写真展のポスを持ってHAYAKAWAさんへ行ってきました。
ここはなつかしいものと今の空気が同居し、
とってもいごこちがよいのです。
冬のはやかわさんいいな。
店主を待つ間のひととき。



































































































































































































ストーブのあかりがほっとします。
ワタシは黒いブツに目をつけてきたのだ。
まっててよ(祈


そして大きなイベントがあるようです。
シャトルバスもでるそうです。
雪道の駐車場の心配もいりません行ってみませんか。

雪見市・真冬のクラフトマーケット





雪道ドライブGR

2012-12-22 06:24:46 | ゆきみち
GRⅢ



雪国に住んでいながら我が家の兄はスキーが嫌い。
小さい頃から「寒い・重い・面倒くさい」とスキー授業もテキトーに過ごしてきた。
しかーし、高校は文武両道を謳っているだけあって、
冬の体育は全てアルペンスキーなのである。
ワタシらもこれ経験してるからよくわかるのだが、
行きはバス、帰りは谷下りと壮絶な授業内容だった。
(今は帰りもバスらしい)




















1,2年の同じ数字のクラスがスキー授業となるため、
我が家のスキーは成長に追いつかず、1セット。
これまた同じ2組とあって、1セットレンタルとした。
そんなレンタル契約へ。



















授業はクラス分けされ、上級者・中級者・・・と構成されるらしい。
兄はなんと「上」らしいが信じられない。
兄「人生最後のスキーだな」とまったく興味なし。




















という母もスキーへの情熱はさほどなかった。
燃えたのは、
世間がユーミンの曲とともに山々へきゃっこいい車で行ったあの時代である。




















あの時の楽しさはスキー授業とは全く別物だった。
ゴーグルして日焼けした顔で白衣を着て仕事してた(笑
*目の下に白と黒の境界線って感じ。




















今となっては、「スキー授業時代」も「スキーに連れてって時代」も懐かしい。
あのブームは来ないかもしれないけど、
来たら世の中元気って証拠だろうなー。
と回想の雪道ドライブでしたとさ。