cotolife*

2020/10/8を持ちまして容量制限にて終了でございます。
よろしかったらⅡへおこしください。

ムサシに登ろう坂戸山

2013-10-31 22:14:50 | やまみち
D200


とっても空が青いもんだから、
坂戸山の入り口へ行ってみることにしました。
もちろん登山の準備なーーーし。
カメラ一丁もってのお散歩です。
ゴクゴクカフェオレ飲んだらいってみよう。
*よい子はまねしてはいけません。





お山はいつだってRPGさ。














神社の裏手を上れば、
とってもひらけた登山道びっくりです。
走っている方もいます。
ゆっくりもうちょっとのぼってみましょう。























ずっーーとお地蔵様。



















































































































































もうそこが頂上です。






























































































































































































































































































































あぁーー楽しかった。
またこよ、今度はちゃんと準備して頂上までね。







川原や畦や農道で

2013-10-30 07:24:58 | さんぽ
D200


八海山をどう撮っていいか、
迷い彷徨うのである。

彷徨いながら、草をじゃんじゃんかき分けて、
いつのまにか、、、
この草に埋れる感じが実にいい。
最初の目的である八海山はすでに見失っている(笑




































































































































まったく関係ないのだが、
今はこの映画の序奏的な部分にいます。
妄想の世界よこにゃにゃちは~(笑
*ここ数日にやにやしてるのはきっとこのせい。










秋のはっかいさん

2013-10-28 16:55:12 | やまみち
D200


↑たまにはまともな撮り方で(笑

  以下、ふだんどおり(オイ





















この違いがわかりますか?
























































































やっぱりちゃんと撮るのはむずかしい(汗
しかし今日の八海山は秋ーーーって感じでしたね。
ロープウェイ混んでました。
来年はのぼろうと思います。




しょくよくのあき

2013-10-27 06:16:01 | きゅうけい
DP2m



いつだったかのラーメン屋さん。
メリル氏の中は食べ物ばかり。
久しぶりに現像すると笑ってしまう。

さて、なんだかいそがしくなってきました。
アレにコレに、、、とりあえず振りまくります(オイ
振って、振って、何もしなかったり?
みんながちょっと負荷がかかりながらも楽しく気持ちよくこなせたら、
いいなー。
とりあえず、自分は必死で水鳥の足のようにもがくだけです。
*溺れてるかもしれません、はい(笑





















注)これはオット氏のラーメン。
でもこっちの方がうまかったので、
後半は替えっこでR





六万騎山 小道の誘惑

2013-10-23 17:11:14 | やまみち
D200


弟、火傷の治療後電車がないので学校まで送迎。
とくれば、帰りはふらりみちくさしてしまうもの(オイ
登ってきました。
といっても321m(笑

お隣の坂戸山は634mで、毎日仕事前に上るナースも実在するらしいのですが、
とても信じられません。
ワタシなら仕事前にダウン間違いないでしょう。

六万騎の頂上は桜が植えられ人工的な公園風。
ワタシが好きなのは、杉林や熊笹の道を過ぎて7合目あたり。
ブナやモミジやフジがあっち向いたりこっち向いたりして、
木々の間から下界がちょぴり顔をのぞかせる高さです。

ブナの木肌の感じとか、葉っぱを通して差し込む光とか、
もう大好物。
ちょっとクラっとしそうな、
吸い込まれそうな光りのトンネルをぼんやり撮るのが楽しい。
ではでは、のぼりましょう。















































































































































































































































































































頂上付近。
さて下りまーーーす。














































































































































































































































































いたいたシダ君。
彼に会いに来たといっても過言ではありません。
春と同じ場所にいました。
あたりまえですが、なんか嬉しい。
紅葉が待ち遠しいなー。