柿の木ハート

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柿の木の駅は無くなってしまったが、柿の木駅はとても人気があった。
小さな駅舎にはノートが置いてあり、全国から訪れた方々の言葉が書いてあった。

何もないこと、列車の本数が少ないことが魅力だったのだが、
そこに何かあるのかもしれないと旅人を誘っていたのかもしれない。
ノートにははるばるやってきたこと、来てよかったということが書いてあった。

何もない駅の集落の魅力を、ちゃんと感じとって行ったのではないかと思っている。





ワタシも同感である。
ワタシにとってはここは魅力に溢れていて、
まぶしいくらいだ。

魅力１、「電柱」
道と線路沿いにある集落の電柱。
その連なる姿は生活を象徴していると思う。
ちょっと傾いてたりするところがまたいい。
雪が付いた電線と電柱もいい。
これ以上書くと変態をさらすのでやめておこう（笑
そんな視点でも見てみてくださいね。
魅力２はまたの機会に、、、。

ふるさとー柿ノ木

D700



ちいさな集落だが、魅力にあふれている。

柿ノ木

366只見線

D700（16：９）





まいにち撮ることはできないけど、

ちょこっと来て、ちょこっと撮る日もいい。

只見シーン

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ちょい長い勤務を終えて音楽を聴きながら、
ぼんやりながめるデータの心地よさ。

中毒性があります（笑

My Song

X-T20


過去のデータを整理し始めました。
少しずつアップしていきます。

窮屈そうだが、存在を感じるサンダバかっこよす。

ISSが弧を描く夜

D700



残念ながらISS(宇宙ステーション・きぼう）は写っていませんが、
雲間ながら北西から東の空に向かって通過していきました。

キハ110は窓が大きいので大きな光の筋になって通過していきました。

田中のヒルガオ

D700


昼下がりの魚沼田中駅は、
ヒルガオが咲いていました。

ただこれだけで、見えてくる世界が変わってくるから、
カメラでのぞく世界は面白い。























第四種踏切に続くあぜ道のような場所に居たのですが、、、
ここは降りた高校生の通学路だったようで、
彼の帰りを遅らせてしまったようです。
違うあぜ道を通って帰っていきました。
もっと早く気づけばよかった。
ごめんなさい。

魚沼田中駅、駅周辺は入り組んだ小径のある魅力的な場所にあります。

Jody只見線

fuji X-T20


海ではなく山。
山下さまが泣くかもしれませんが、、、
夏、来ましたね！
気分はハイトーンボイスで（笑