梅雨入り只見線

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絶景の家「たむら」いいわぁ。
只見線の沿線でこんなとこあったら、滞在したいわぁ。

注）主人公は美女でなければ宿主もきっと爺さん（ｺﾗ

どんな空の下

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どんな空の下でも
カメラがあれば
意味がある空気を感じ取れる

かもしれない（笑

カシオペアブルー

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カシオペア紀行 返却回送

＠浦佐ー五日町

ながれる時間

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乗っていても見ていても感じる時間の流れ。
これが、鉄道に魅かれる深層心理のように思う。


10月12日カシオペアクルーズ
＠浦佐ー五日町





































































あろうことか「鉄道の日」は何も撮ってません!!!（笑

雨の日

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雨の日は「機材が心配」という点をのぞけば、
ぞくぞくする絵が撮れたりするので嫌いではない。

靴は泥んこ、服は草だらけ、背中はびしょ濡れだってこの楽しさにはかなわない。

…というビョウキです（笑

S字カーブをまがったら

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ただ、かっこいいだけです（ｵｲ

ホントウノモノクロ

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雪が降ってます。

本当のモノクロになります。
でも、そこにはいろんなモノクロがあって、
冷たさも暖かさもあります。

ホントかどうかはお試しくだされ（笑

Bridge Over Troubled Water

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なんとなーーく、サイモンとガーファンクル。
どっかに飛んでいっちゃいそうな、
トリップ感がたまりません（笑









左：サイモンって誰かに似てるよね（コラ

























数秒間だろうけど、
飛沫をあげながら通り過ぎる115を、
スローモーションのように楽しみました。

ラスト配給205

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12月11日南武線205系海外譲渡への配給もラストとなりました。
ジャカルタの地で第二の人生ならぬ電生？を送ります。
横殴りの雨の中見送りました。











































































だれでも何かを抱えながら生きている。
考えれば考えるほどドツボにはまるように、
たいていは考えてもしょうがないことだと思っている。
どうしてもそのことばかり考えてしまう時は、
今の自分をちょっと離れて見るようにしている。

もし前を向けなくなったときは、生姜とハチミツだろう（笑

こたえさがし

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朝5時お弁当を作りながらラジオを聴くのが日課。
政治か何かの問題だったと思うのだけど、、、
＊ジュージューやってるとところどころ聞こえない（オイ

「答えなんてない」という言葉が引っかかった。

日常のちょこっとした衝突なんてあたりまえ、大きくなれば国を揺るがす問題になる。、
傷ついたり怒ったり、命を失うことだってある。

自分が正しいと思うからこそ主張したいし行動する。
人を羨んだり妬むこともある。
人それぞれの立場や生き方もある。
小さいことから大きいことまで、衝突を繰り返しながら日常が動いている。
自分の過去や今も間違っていることはあるだろう。
そんな一つ一つ時々反省してみる。

大人になったら人として成長できる、
年をとったら人として熟成される。
そんなことはないんだなーと、
半世紀近く生きてきたおばちゃんは思うのでした。
















































































































































8:29発上り、8:32発下り、
電車を見送りながらいろんなことを見送ってきたと思う。
余裕をもって見られない日もある。
足元をちょっと見失っても、
帰ってくればいい。
人を許して自分も許してやろう。

＊雨の日の上越線いいわ～（オーーーーーイ