心の旅、ココロのヤミ

ワタクシと関わるとネタにされます故、笑

嗚呼、合掌

2016-11-10 | 所見
我が子の命を法は守ってはくれません。

そんな簡単で当たり前なことは分別が付くころに叩き込んでおかなくてはならないのです。自分の命は自分で守るしかない、と。

のべつ噛みつけというのではもちろん、ありません。 ギリギリまで綺麗事に見せかける努力をしたとしても一線を越えたなら倒すしかないのです。 残念ながらグローバルというのはそういうこと。 ナイーブないい子ちゃんでいてほしいなら柵から出さないこと出ないことです。



我が子の危険を誰も教えてはくれません。

言ってもわからない歳なら危険はアナタが察知するしかないのです。 ソレがどういう場合にどの程度危険かは事前に量り対応を考えなくてはなりません。 そう、瞬間瞬間で、です(まあ、もちろん限度はあります)



誰かのせいにできるからといってアレが悪いアイツの責任だと言うのは簡単ですけれどそれで終わったならアナタが同じことを繰り返すことになります。 ニンゲン、そういうものですから。
 
コメント
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