思考の洗濯

究極の選択、とかいうのが昔流行りましたっけ、. . . .


このところズゥ～～～ッと煮詰まってまして、. . . .
コゲないように水を差したりしてますが、. . . .


とうとう昨日はコゲる寸前。

失踪するか、自殺するか、(近親者を) 粛清するか、という選択を迫られ . . . .


そうになるも、
おー、究極の選択だねェ、. . . .


とか思いながら、
あれれ上の三つは同じ事を意味してるぢゃないか、. . . .


と気がつき(遅い ? )、ふむふむ面白いぢゃないか、. . . .


とか言ってるうちに何とかなり（落ち着き）ましたが。

誰に相談したところで差し水云々が関の山だことはわかってますし、水の差し方によっては実質無害にまで押さえ込めるだろうこともわかりますから(んじゃ、そうしろよと言いたいのも、笑)、まあ、. . . .


ね。
あとは何か引っ掛かっていると他に手が付けられないという自分の性分の問題。

まあ、こうなることもあるゾを承知の上で鍋を火にくべたのは自分なのでできれば降ろしたくないといういか、. . . .


こうなる前に自分が病気になるハズよきっととか思ってましたけど以外にタフで、. . . .


笑)。
んじゃ、しょうがない、また少しアタマのお洗濯でもやらなきゃかな、. . . .


と。