11/29 面会時間に合わせて市立病院へ行く。
途中に、前日の内視鏡手術はうまくいって、30日でも1日でも退院できそうだ、という看護師さんからの電話。
病院へ行って、看護師さんの話を聴き、3時すぎまで待って担当医の話を聴いた。
それから2,3買い物をして食事をして帰って来た。
-
12/1 車に車椅子を積んで病院へ。
土曜の病院は閑散としていた。
ベッドもかなり空きがある。
事務手続きはいっさいできない。診断書の用紙も預かってはくれない。
介護タクシーの運転手さんは病室まで時間通りに来てくれた。
家に戻ったおばあちゃんは、以前と同じように大きい声で泣くようになっていた。
元気になったみたい。
大きい声で泣かれるのですか?
元々明るい性格の方だったのでしょうか。
喜怒哀楽を表現できるのは幸せなことです。
高齢者の鬱病は多く、傍にいると気が滅入りますから。
けっこう大声で泣くというかうめくというか・・・
病院では、その部屋だけドアを閉められていました;笑
快適そうな声ではないので、びっくりしたりしますが、おばあちゃんのただ一つの意思表示です。