晴耕雨読ときどき・・・

超初心者のガーデニング。北海道の山野草の庭。

ばあちゃんの帯状疱疹、むすめのコロナ、私は循環器内科受診

2023-06-10 04:24:38 | 介護

施設へ入所しているばあちゃんが、散髪してもらったらおでこに傷ができて、皮膚科へ診察へ行くという。

結局、帯状疱疹だということになった。

軟膏と飲み薬が処方されたし、帯状疱疹としてもひどくなさそうで、痛がってもいないようだ。

60の頃に一度帯状疱疹になっているらしい。そのおかげか。

            ー

あっちゃんはコロナにかかった。

どうやら職場でうつったらしい。

38度代の発熱、体痛い。

            ー

私は6/6に6回目のコロナワクチンをうってもらった。

世間も騒がなくなったが、感染者は静かに増えている。

普通の風邪より重いし、季節に関係なく流行するし、後遺症の懸念もある。

かからないにこしたことはない。

            ー

私は、きのうは循環器内科を受診。

午前中に受付して採血、午後から診療・・と言っても診察もなし。わりと空いていた。

病院での支払いが3千円弱。

循環器の内服薬が5種、アレルギーの吸入薬と点眼薬、薬局での支払いは1万円ほど。

まあ、年金暮らしになってもやっていけるか;笑

            ー

1日雨。

三国志を読んで過ごす。

 


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2 コメント

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Unknown (るい)
2023-06-10 10:40:36
日本の失われた30年、次の30年も期待できそうにないらしいです。
ソビエトが崩壊した時(住居は国から無償で提供)人々は僅かでも
耕せそうな土地にジャガイモを植えて生き延びれたとか。
公務員のお給料が半年ストップしたそうで、日本の年金も将来はどうなることか。

先生のお庭もいつかジャガイモの花やトウモロコシに覆われる時が来るかも知れませんね。
北米も毎年の山火事と洪水で年々耕作面積が減っています。
国を当てに出来ない時代が来るなら田舎でサバイバルですよね。
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>るいさん (constantgardener)
2023-06-17 05:26:22
北海道は夏に作物を作っても、燃料がないと冬を越せないので自給自足にもホームレスにも厳しすぎます。
お隣の物騒な国を考えると、家庭菜園よりは世界の終わりを懸念した方がよいかも;笑
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