ブログ用やら、思い出用?やらで、ninjaの写真はたくさん保存してあります。
しかし走っている姿や、走ってて見える景色っていうのはほとんど残っていない。
そういうの、後から見返したりブログで公開できればなぁ…とか思いまして。
んで、考えた結果…。
GoPro買っちゃいましたっ!
この手のアクションカム、色んなメーカーから出ていて、
手ブレ補正に秀でているソニーのAS100Vと悩んだけど、
後付アクセサリーが多数出ているGoProに落ち着きました。
これで迫力のある?ninjaの走りや、見える景色が動画で写せるでしょう。
今までやった事がないに等しい、動画の編集には多少の不安が残りますが、
余計な事は考えず、早速開封の儀と行きましょうか!
ネットで、開け方ワカンネ!っていうのが聞こえてくる、このパッケージ。
灰色のスリーブ?みたいなのが、凝った付け方しているので多少悩むます。
裏側にテープついてたりして、そりゃワカンネーだろうなぁ…と思ったよ。
結論言うと…
パッケージ残したい人は、カッターで固定テープを切断すればサクっと分離。
パッケージ残すとか考えない人は、紙なので破いてしまえばいい笑
スリーブを外してしまえば、ご丁寧にテープの開け方が書いてあります。
慎重にテープを剥がし…。
はい。3分割になりました。
カメラが配置してある下側の箱を開けると、取り説が3冊と、
GoProステッカーが入ってました。
さて、次は展示用の基台からカメラを外します。
外す順番が書いてあるけど、硬くてなかなか外れない。
それもそのはず。車載状態でもこの樹脂部品でマウント部とカメラ本体を
固定しているから、簡単に外れたら大惨事になってしまいます…。
無事にカメラも離脱。
二重構造になっている箱も、どんどん掘り下げていきましょう。
箱の下段には、マウントやらバッテリーやらが入ってました。
箱の中に入っていたのは、↑ こんな感じ。
開封してて思ったんだけど、、
箱や梱包の美しさも商品の魅力の一つと考える、iphoneと似てるなぁと。
こういうコダワリ、嫌いじゃないっす (`∇´ゞ
さ、無事に開封ができたので、車体へのマウントをどうするか考えましょうか。
バイクへのマウントで定番なのは、ハンドル周りへの固定。
こうするとメーターとかも写りつつ、運転者目線?みたいな感じで
キレイに写るもんねぇ。
ということで、早速ハンドル周りにマウントしてみましょう。
スロットル部固定ネジにホームセンターステーを共締め。
錆びないようにステンレス金具使わないとねっ!
部品の一部が届かなかったので、今日は固定には至らないけど、
三脚用ベースマウント(別売)を使用して、こんな感じで取り付けます。
GoProからの目線は↑これ。
GoProにはデジカメみたく液晶は付いていないけど、iphoneとかスマホに
wifiで電波飛ばして、撮影状況をモニタリングできます。
しかもiphoneから各種設定や録画スイッチのリモートコントロールが
できるという優れモノ。近未来ですなぁ笑
画像ではかなり粗く写っているけど、iphoneのスクリーンショットかつ
あくまで撮影動画の確認用なのでこのクォリティ。
撮影した動画は、フルHD対応なのですっごくキレイですよん♪
あ、ninjaに固定するんじゃじゃないのかよ!って声が聞こえてきそうですが(汗)、
ninjaにはもっと考えてスタイリッシュ?に固定する予定です。
なので、しばしお待ちくだされ…。