目覚めるとまだ暗い窓の外の風景
少しづズ時間が早く温かい毛布にくるまって
隣で寝むる君を起こさないように背伸びを・・
少しづつ意識がはっきりして行くと
窓の外も黒い絵の具に白い絵の具を足して行くように
暗さより明るさが広がって窓を覆う
明るく暖かい風景がそろそろ起きましょうっていってるような・・
さ~てっと体を起こすと部屋の暖房は切れていて
思わず体が震えて君の毛布へ逆戻りしようと・・
ところがタイミングよく携帯のアラームが鳴って毛布の中の暖かさに
戻る事を止められてしまった。
寒い部屋と暖かい毛布と気持ち良さそうに眠る君と
震えながら2人分の珈琲を入れる僕。
少しづズ時間が早く温かい毛布にくるまって
隣で寝むる君を起こさないように背伸びを・・
少しづつ意識がはっきりして行くと
窓の外も黒い絵の具に白い絵の具を足して行くように
暗さより明るさが広がって窓を覆う
明るく暖かい風景がそろそろ起きましょうっていってるような・・
さ~てっと体を起こすと部屋の暖房は切れていて
思わず体が震えて君の毛布へ逆戻りしようと・・
ところがタイミングよく携帯のアラームが鳴って毛布の中の暖かさに
戻る事を止められてしまった。
寒い部屋と暖かい毛布と気持ち良さそうに眠る君と
震えながら2人分の珈琲を入れる僕。
止められて残念(・_・、)
でもすきまの開いた毛布なのに?いつのまにか触れる物を感じてたのぉ(^^ゞまた夢みちゃったぁ(☆_☆)アラームもたまに意地悪だよぉ(*^_^*)
そ~っと毛布に入って来る感触を夢の中で感じてるよ(^_-)-☆