珈琲の木は雨が好き

炭火焙煎珈琲のお店で起こるお客さんとのエピソード

秋の夜

2011年09月29日 18時32分16秒 | Weblog
ふと気が付くと外はすっかり闇に覆われている
時計の針は思ったよりも進んではいないのに
日の光がどこかに行ってしまった
街の看板のネオンが眩しく輝いて一層闇を深くする
夜が早くそして長くそして深く
冬の足音は近づいているのに
夏の暑さはまだ居座り続けてる
星は長い夜を喜んでいるのかな?

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