純米吟醸 いざ

ルカちゃんの「ナルニア」は前回の不足分を取り戻してあまりある進展を見せ、
第４章を読み切るところまでたどり着いた。
シーンとしては、エドマンドが白い魔女に「他のみんなも必ず連れてくるのよ」と
念をおされたその直後、ナルニアではじめてルーシーと会うところ。
ワードローブを通って空き部屋に戻ってきて、さぁ！と次になだれ込むような場面。
導入部分を終えて、これからいろんなことが本格的に動き始める。
このまま、勢いに乗って５章６章とズンズン進んで行きたい。。。のは山々なんだが、
およそ中学校には定期テストというイベントがもれなく用意されている。
ルカちゃんにはしばらくテストに備える時間が必要、だよな〜(^ω^ゞ
「ナルニア」については、テスト終了後から再開することにして、
とりあえずの区切りをつけた。

「ずっと来てもらってるから、次はお伺いしますよ！」
などと、殊勝なことを口にするルカちゃん。
それは実現するならば本当にうれしい(>ω<)
でも、乗り物全般が苦手なルカちゃんが、わが家までやってきて、
勉強して、また帰るという行程に耐えられるか？
こちらとしてはなかなか不安を拭えない。
ま、お母さんと一緒に、遊びに来るつもりでおいで！とは伝えた。

寝不足をおしての強行軍で、僕も英語のあとにどっと疲れがでてしまった。
と、そこにお父さんが、お心づくしの日本酒をぶら下げて帰ってきて。
「いつも、ありがとうございます！」と手渡してくれる。
これは！
瀬戸酒造の、あのおいしいお酒シリーズの内の１本ですな！

純米吟醸　いざ

なんだか、ちょっと気合い入れなきゃ！って気になるネーミングですな〜♪

ホントなら今すぐにでもいただきたいところですが、帰りの運転がある。
そのうち、お父さんとも一緒にうまい酒で一杯、やりたいものですな♪