カバンから、大切そうになにを取り出すのかと思えば、
「桃、もらったの♪」
と、うれしそうなさっちゃん。
それはそれは(*^。^*)
運ぶのにだいぶ気を使いましたね(^o^;)
つい先日。
桃を買いまして。さっそくいただいたのですけど、これがたいへんおいしかった。
「やっぱり、旬のものがおいしいね♪」
と、喜んでいたのとは別に、やっぱりちょっと昔のことを思い出したりして。
翌々日に、さっちゃんが桃 . . . 本文を読む
せっかくの三連休、ではあるのだが、なかなか予定が立たない(´ε`;)
お休みを有効に活用するなら、前々から予定を立てておけばよい。計画的に。それだけのことなんだが、その予定が立たないものだから、こりゃ、なんだかなぁ~(´ε`;)と。
お天気の方も、あんまりはっきりしないし(´ε`;)
どこかに行くとするなら、このタイミングじゃん!と思っていた三連休だけど、今年の僕らは、このタイミングを遠出にあてる . . . 本文を読む
「どうせなら、うなぎにしようか!」
というセリフを、さっちゃんの口から聞くことになるとは思ってもみなかったΣ(゚∀゚ノ)ノ
たいてい、そういうことは僕の方から言い出して、「で、でも。お高いですから!」とたしなめられるのが常( ・ิω・ิ)b
それが、である(*^ω^)b
「どうせなら、うなぎにしようか!」って、そう言われて、わたくしが断るなんてことがありましょうか?いいえ。そんなこと、断じてありえ . . . 本文を読む
外出した7月12日。
一人で出かけることが、思えばだいぶ久しぶりなのと、それが雨の中というのも、また久しぶりで。
そう言えば、まだ梅雨の真っ只中にいるんでしたっ(*‘ω‘ *)
そんなことを思いつつ、ハンドルを握っていた。
気温が30度に届いていない、というのも久しぶり。
雨は強めに降っているが、この際、これは楽しいドライブ!という風に思い込むことにした(*^ω^)
特別に、この日という約束をし . . . 本文を読む
つい先日、チョキッとやっておいたはずのわが家のナニワイバラくん。
勢いが旺盛といいますか(*‘ω‘ *)
すくすく、シュンシュン、シュートを四方八方に伸ばしてくれるのは例年通りで頼もしいかぎりなのだが、「もう、こんなに?!」と、さっちゃんが驚くくらいに伸ばしまくっているΣ(゚∀゚ノ)ノ
いやはや(^ω^ゞ
こりゃ、また剪定しなくちゃいけませんな(^ω^ゞ
暑さがえげつなく続いたあとは、しとしと雨 . . . 本文を読む
「本当に久しぶりですね♪」
うむ(≧∇≦)b
なにが久しぶりって、うなぎの蒲焼きを普通にいただくことが、本当の本当に久しぶりなのである(≧∇≦)b
「昔は毎週頂いてたのにねぇ〜。」
とか。目の前にあるうなぎの蒲焼きの向こう側を、遠い目で眺めたりなんかしちゃったりして(^o^;)
昔っていう言い方が大げさでないくらい、ずっと前のことになってしまったけれども、夏の栄養源として、だいぶ鰻に頼っていた頃 . . . 本文を読む
たまに耳に入る話題のアニメをチラリと観たりすることがある。だいたい僕の若い友人から、「これ、絶対見といてください!」とか、猛烈にプッシュされる。
君がそこまで言うなら見ておくかと。
アニメって、僕、キライじゃないからね(*´ω`*)♪とかなんとか言って、結構、がっつり観る。
そう。かなり、僕は、アニメが大好きな側の人間なのだ(^o^;)
けれど。
いわゆる超話題作について、これが大ヒットしている . . . 本文を読む
持っているモノが、直接に、間接に、自分を表す。。。
神話に登場する神々の話なら、これは常識。仏像などでも、持ち物があってこそ、という表現。それがないと、判別のつかない神様っていうのはいらっしゃる。というか、神様の性質を明確に表す意味で、ほとんど不可欠。持ち物がないとわからない神様っていうのは、すでにして偶像的であるのだが、それはともかく。
アトリビュート、すなわち属性という概念を、ひろく人間一般 . . . 本文を読む
自分で自分の名前を書くということ。
この、ありふれた行為を自分でできなくなる。そういう事態が、もし起こってしまったら。
いっそ、そういう事態を想像することは無意味であると言い切れたら、それはそれで楽なのかもしれない。が、世の中、そんなにあっさりと「自分」を諦めさせてはくれないものらしい。
また、他ならぬ自分自身が、諦めることを許さないらしい。
やらなきゃ、とか、そういうことを思うよりも前に書こ . . . 本文を読む
新紙幣が発行されて、もう、一週間は過ぎようということなのだが、よい話というのが、これがまったく聞こえてこない。不思議なほど(*‘ω‘ *)
新紙幣というだけで、結構なお祭り騒ぎになっても然るべき。なのに、このシラケぶり。
はっきり言って、異常なのであります( ・ิω・ิ)b
巷ではいろんなこと、と言っても、ほとんどが「よろしくないこと」なんだが、これがひそひそと話されているようで。
「うーむ(´ε . . . 本文を読む
暑い。
やたらと暑い。
そして、妙に静か。
ちょっとレベル違いの暑さなのだけど、そのせいか?
暑すぎると、世の中というのは、少し、静かになるらしい(*‘ω‘ *)
そういえば、ずっと以前にも、こんな静かな夏があったような。
それで、この静けさに懐かしさを感じていたりするのかも。
とても静かな感じがするのだが、僕らとしては、静かに、だけど速やかに、なにがしかを積み重ねることができている。
. . . 本文を読む
「明日は39℃」という予想気温を見たとき、それはホントなのか(・o・)?と訝しく思うのと同時に、「これは、えらいこっちゃ~Σ(゚∀゚ノ)ノ」と思う自分もいて、朝からやたらと警戒していた。
実際には37℃あたりで落ち着いてくれて、なんだかすごくホッとしているε-(´∀`*)
ん(*‘ω‘ *)?
ホッとしている(*‘ω‘ *)?
ん~~(´ε`;)ウーン…
それもなんか間違っているのではないだろ . . . 本文を読む
昨日の七夕(*´ω`*)
お願いごとをする前に、ささやかながらもいいことがリアルにたくさんあった1日(*‘ω‘ *)
それが嬉しくって(≧∇≦)b
七夕を迎えたっていう、それだけで、十分に良いことなのかもしれないなぁ(*´ω`*)
なんて、思ってしまった(^o^;)
よいと思えることが、たくさんあったなら、それはきっと幸せなことに違いないですな(*´ω`*)
しかし、せっかくの七夕(*^ω^)b . . . 本文を読む
安倍さんが暗殺されてから2年になる。
犯人について、メディアが繰り返し伝えていたことが、本当のことであったなら。
どれだけ衝撃的であっても、事件としては単純なはずである。
何しろ、メディアに依れば、犯人はこれ以上なく明らかなのであるから。
重大ではあるが、単純な事件。
もしそうであるならば、少なくとも、裁判のひとつくらいはとっくに終わっていてもよいくらいである。
第一審などはとっくに終わってい . . . 本文を読む
個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)というのは、誰か個人を特定し得る情報を取り扱う行政や企業に対して、望ましい管理の仕方を以て、個人の権利や利益を護ることに主眼が置かれているはずなのだが、これによって、個人になんとも不思議な権利を生み出すことにもなったと言える。
個人が所有しているとは言い難いけれど、その情報は間違いなくその個人に関わる情報である。ひと昔前にはプライバシーと呼ばれていたいろ . . . 本文を読む