令和6年7月2日(≧∇≦)b

昨日、令和6年7月2日は僕らにとってはひとつのマイルストーンになった。
一夜明けて、じわじわとそれを実感する。
３月、４月と続いた不条理。
５月から今ここに至るまでの一連の流れ。
こうしたことに一区切りがついたと、それを言える地点にまでようやくたどり着いた。

長い(*‘ω‘ *)
長かった(*‘ω‘ *)
思うように事が運ばない４ヶ月というのは、困難な時間の連続。ただひたすら待つにはあまりにも長過ぎて。身動きできなかったり、やるべきことが決められていて、ほとんど言いなりで動かなくてはならなかったり。それだけのための４ヶ月だとしたら、それは本当に長過ぎた。
一方、自力で何かを成し遂げるにはあまりにも短すぎる。
自分にとっては未知の領域。入口から調べ始めてみたら、奥行きは恐ろしく深くて、一向に手がかりらしきことに出会えない。何を調べようとしているのか？自分が何を知らないのか？今いる位置が不安なほど不確かに感じられる。そういう空間で、自分にできることについて確かな手応えを得るには、４ヶ月という時間は短すぎる。

そんな中で、7月2日を期待を込めて待っていた。
直前の週末に不測の事態があって、またも身動きできないことになったわけだけど、それを逆手に幸いと捉え、江島神社の夏越の祓に赴いた。これがよかったのかも(*´ω｀*)♪
いろいろを祓っていただいた直後、準備不足であるにも関わらず、長らく懸案だったことがすっきり片付いた。
まるですべてが予定通りかのようにも思えるくらい、気分は軽くなる。
これでようやく動き出せる。