そんなわけないだろう(*‘ω‘ *)！

新紙幣が発行されて、もう、一週間は過ぎようということなのだが、よい話というのが、これがまったく聞こえてこない。不思議なほど(*‘ω‘ *)
新紙幣というだけで、結構なお祭り騒ぎになっても然るべき。なのに、このシラケぶり。
はっきり言って、異常なのであります( ･ิω･ิ)b
巷ではいろんなこと、と言っても、ほとんどが「よろしくないこと」なんだが、これがひそひそと話されているようで。
「うーむ(´ε｀；)
　そういうことって、実際あるんだろうなぁ〜(´ε｀；)」
とか、思ったりするのだけど、一方で、僕らはまだその新紙幣を手にしていなかったりする(^ω^ゞ
発行されたのは事実に違いない。そのはずなのだが、現物が手元に下りてきていない。
見てもいないし、触ってもいない。当然、使ってもいないわけで。
僕らにとっては、新紙幣というのは、未だ概念上の話なのである( ･ิω･ิ)b
そりゃ、実感なんてあるわけないのです(^o^;)
もっとも、現在まで使ってきたはずの紙幣も、最近ではあんまり手にしていなかったり(*‘ω‘ *)
口座引き落としとか、カード決済とか。それってほとんど数字じゃん！っていうくらい、縁遠くなっておりまして(^o^;)
現金を気にするのって、神社でお賽銭を投げるときくらいなんじゃないかな(^o^;)
神社はね、現金でないといろいろが不便なんで(^^ゞ
普段は、紙幣、あるいは現金というカタチを見ないで済ませてしまっていることが多いので、額の多少について大いに関心はあったとしても、紙幣について、ましてやそのデザイン云々といったところまで、特別注視できているわけでもない(^ω^ゞ

しかし、どうも、こういう態度がいかんらしい( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ということには、ずいぶん前から気づいてはいて。
いちおうは(*‘ω‘ *)
紙幣のデザインには、何らかの意図があからさまに表れている。どういう意図であろうと、現実にデザインされているものに意図がないとする方が、どうかしている。
どう読み取るか？については、いろいろありそうですけど。
変わってしまった紙幣について、今更どうこうできるわけでもない。だけど、変えたことの意味については、僕らが身構えるだけの理由というのはあるはずなんですよね。

さて(*^ω^)b
2024年のこのタイミングでの新紙幣導入というのは、いささか出来すぎた話で、いろんなシーンで、事細かに予定調和が準備されている。
そんな気配がなかなかに濃い。
エビデンスが山のようにあるので、この信憑性を疑うことの方が、本当に難しい。
イギリスでも新紙幣に移行するという話だし( ･ิω･ิ)b

「なにもない」って言う方が、どうにも難しいっていうかね。「なにもない」とか言われると、「そんなわけないだろう！」って思っちゃうわけなんですな(^o^;)