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銃を持った黒鴎g

エアガンが好きな中年のブログ

エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その7

2015-04-30 01:00:28 | 自作:練習用ターゲット
最近、抱えているブログをちょいちょい書いてる今日この頃。
今回のは見づらいぞ~といいながらもプチッとお願いします。
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前回、那珂川町のシューティングレンジで達人君を撃って遊びましたが、練習用のターゲットのヒントになりましたので、改造することにしてみました。最近特にお座敷シューターと化していますので、じみーにちょいちょいいじっていますね

とりあえず完成品はこちら!

(雑~
・・・・まぁ目をつぶってください。

参考①・・・
 SCWでは達人君を蝶番に両面テープで貼り付けて使用されていました。今まではなるべく達人君に両面テープを使用するのは固定の強度や達人君の持ち出しができなくなるのをを考えて避けていたのですが、実際見てみるのなかなかよさそうなのでパクって見ることにしました

参考②・・・・・
 イメージではエスコートの”ES シューティングスクリーン Ver.3”何でも高い確率でBB弾を回収できるとか。構造としては一つ目のスクリーンを抜けてもう一つのスクリーンで弾をとめて回収するという感じか。これは参考にできそうです。
 


さて・・・早速作成を・・・

<外枠の作成>
今回の主役かもしれません。

1cm四方の細めの木。これを数本購入し作成します。
後、主に準備したのが洗濯用のネットとドリルネジ(M3サイズがメインかな)
L字金具・ねじり金具、蝶番(小)と蝶番(大)、出荷ネットです。
他に両面テープなどを使いました。

前回、この細めの木を組んでA4サイズ横置きの枠を作りましたが・・・

(こんな感じ)

今回はそれを縦に変えたものを2つ作ります。
×2
(使ってない金具が写ってますがご了承)

それを平金具で前後につなげて、周りを洗濯ネットでネジ止めしました。平金具の上の部分は的を引っ掛けるので高さを上から3cm程度下げて取り付けました。また前面の板部分で弾が多く当たりそうなところに、防水テープを貼るとよいでしょう。

(見えにくくてゴメンナサイ)

次に真ん中辺りに的を設置する為のひねり金具を取り付けます。
また、下段にある平金具にボルトを取り付けて、板が乗せられるようにします。


弾の勢いを減速させる為に”出荷ネット”みたいなものを半分にカットして張ります。



狙いはネットを突き抜けて弾を的内にため込みたかったのですが、突き抜けきれず跳ね返ってしまう場合も結構ありました。それでも、クッションの効果はあったのでとりあえずそのまま使ってみようと思います。

これで大体のベースは完成です。
これを100均で購入したA4サイズの用紙ケースに乗っけて使います。

<的の作成>
的は4パターンで使えるようにしました。

①ターゲット用紙を取り付ける
 ターゲット用紙を押しピンで取り付けます。そこそこ弾を受けてくれます。


②達人君代わりのゴム板を使ったモノ(反復練習用)
 3つの蝶番を23cm位にカットした細木にネジ止めします。中央に取り付けた後、左右4.5cm開けたところに取り付けました。その後に4cm×5cmにカットしたゴム板を蝶番に両面テープで貼り付けました。


これを2つ作成します。真ん中にタックシールを張ると見やすいです。


これをベース部分の平金具とねじり金具部分にちょんと乗っければ使用可能です。

(使用時は出荷ネットはおろします)
使ってみると・・・当たり判定はゴムの揺れ。揺れがおさまるまでは連続で当てられません。また、音はほぼ聞こえないので見て判断するしかありません。但し、マガジンの弾がなくなるまで使用できます

②達人君を蝶番に貼り付けたモノ
 台座となる板(22.5cm×8.5cm)に蝶番を上記同様4.5cm間隔で取り付けます。
また、蝶番の前面に8mm高ぐらいの細めの板を取り付けます。これは達人君を取り付けたときに前に倒れすぎないようにする為のものですが、今回この板の取り付けにグルーガンを使いました。よくよく考えると倒れすぎ防止すればいいので、変わりに皿頭のドリルネジで代用できると思います。


蝶番に両面テープで達人君を取り付けます。達人君を倒れ過ぎないように皿頭ネジで高さを調節しました・・・少しでも両面テープ部分に負担がかからないようにと思いましたが・・・気持ちの問題程度でしょう

こんな感じで完成。これをねじり金具部分と下の平金具に乗っければ使用可能です。

(こちらの使用時もネットはおろします)
使ってみると・・・・当たり判定は当然倒れたら、です。音も聞こえますがほぼ見て判断という感じで達人君特有の”キンッ”という音はあまり聞こえないのがちょっと寂しい。達人君を立てるのも楽ですが、ちょいちょい両面テープが外れてしまうのが今後どうしても解消したい課題ではあります。

※作るのが大変な場合は6cmのL字金具を2枚重ねてネジ止めすると、ちょうど達人君がはまります。
 これだと、倒した後でも弾かれる範囲も少なく、上記ほどではありませんが再設置しやすくなります。
また、達人君特有のあの”キンッ”の音がちゃんと聞こえるので倒した感はすごくあります
達人君を固定しないので別のところで利用したい場合はこちらの方がいいかもしれません。

(左写真ではL字金具1枚ですが、2枚取り付けるほうがよいです)

(L字金具ありとなしではずいぶんばらけ方が違います)

③シューティングマッチ練習用のモノ
 シューティングマッチでは10cmに近い大きさが多いのでそれに合せます。それだとA4サイズの的枠では1つしか使えませんのでちょっとつけ足しをします。
準備をするのはホームセンターに的に最適となる10mm×10mmのちょうどいいゴムシートがありましたのでそれを使用。その他に大きめの蝶番と曲げれるタイプの金具とそれにあったボルト・ナットと引っ掛ける為の細めの木を準備します。

 金具を細めの木の大きさにUの字に折り曲げたものを2つ作ります。あとはその2つを蝶番にボルトで取り付けます。

(写真を参考に)
 後は、蝶番に両面テープを貼り、ゴムシートをそのまま貼り付けます。

 これを細めの木に引っ掛けて使います。


冒頭で作った、ベースの部分のみでは1個しか使えないので、もう一つ使えるように即席の骨組みを作ります。的をそれに引っ掛けて出荷ネットを張れば2つは使えます。

使ってみて・・・当たり判定はゴム揺れ。的が大きいので揺れは見やすいのですが、ダブルタップでの練習は難しいですね。構えてすぐ当てる練習にはいいかなぁ。増設した即席骨組み部分での収弾性は以外に底のケース部分で受けています。但し、シューティングマッチを想定するなら散らかり覚悟で音で判断できる金属の方がいいのかどうか迷い中です。

 最後にA4の用紙ケースを使っているので的の部分はまとめて収納できます。

(スッキリ

以上ですね。全体を通しての収弾率は思ったよりは高くありません。ちょこちょこ跳ね返りがきたりしますが、今までよりはだいぶましです。紙ターゲットにすればほとんど問題ないのですが、達人君を倒したいと考えるとある程度はしょうがないのかな。

 メインで使っているのはやっぱり②の蝶番達人君ですね。以前は②のL字で達人君を止めていたのを使っていまして、当たった音を聞きながらスッキリ感まで味わっていました。・・・が練習と考えると蝶番で止めておいたほうがそこそこ音もするし、立てるのが楽なのは大きいですね。

また、いろいろ考えながら的を作るのもおもしろいかなぁ・・・できればこれで完成といきたいですが、またいじるんだろうなぁ・・・



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エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その6

2013-11-06 23:00:48 | 自作:練習用ターゲット
ここ一月ぐらいはターゲットネタじぇねぇか・・・
いい加減、ゲームぐらいしろよといいながらプチッとお願いします。
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前回作ったのを参考にもう一つ作成。

とりあえず作ったやつでちょいちょい遊んでいたのですが、蝶番で随分跳ね返りは減りましたがそれでも金属に直接当てるとではどうしても弾が散らかって(嫁さんに怒られて)しまうのと、フォトフレーム自体にあったってしまうことが多いので結局自分でフレーム(?)を作ることにしました。

そしてできたのはこちら!

これで何個目かよ・・・

<材料>
・角板:厚さ1~2cmぐらいの板①210mmx2本 ②400mmX1本
     →緩衝用の弾受けにあわせただけなので、自由でいいと思います。
・T字とめ具 2個
・L字とめ具 4個
・皿ネジ
・画鋲2つ と いらないタオル
・蝶番 4つ(自由でいいと思います)
・厚手のゴム板(厚さ3mmを使用)

基本は前回同様、的は蝶番を使用。スポンジゴムの変わりに厚手のゴム板を使って作成しました。
ヒットしたときはほとんど音はしませんが、動きで判断します。

<作り方>
①フレームを作る:角板をT字とめ具でつなげ、倒れないようにL字とめ具で足場を作る。これだと工具が+ドライバーだけでいいので便利です。

②5cm間隔で蝶番をつけ、4cmx5cmに切ったゴム板を両面テープで取り付ける。
③裏面(的の後ろの方)に適当に切り取った布を画鋲で取り付けて完成。


・・・作り方はちょっと端折りましたが大体前回と同じ。フレームが小さくなったので弾かれるのがやや減り、タオルをつけることで飛び散るのが格段に減り、弾受けに結構収まるようになりました。

エアーソフトガンのターゲットを作ろうその1参考)

というわけで、屋内用で使っているターゲットはその1その4L版サイズとこの最新版その6の3つぐらいになりました。


今度こそこれでターゲット作成は終わりにしたいところです。

【関連記事】
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その1(室内用)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その2(汎用)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その3(室内ガスガン向け)
エアーソフトガンのターゲット-その4(シューティング用)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その5(達人さん?)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その5その後


サイト調整用の的

室内でのシューティング+マナー


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エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その5 のその後

2013-10-26 00:00:38 | 自作:練習用ターゲット
東京マルイからM9の電動ハンドガンが出るらしいけど・・・欲しいなぁ・・・
寒くてもハンドガンを撃ちたい!といいながらプチッとお願いします。
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前回の蝶番を使った的を作りましたが、いくらか改良しました。
・・・というよりか、改良に迫られましたので
前回ネタ:エアーガンのターゲットを作ろう-その5

この前作って使ってみたら、スポンジゴムがあっけなくボロボロに・・・とくに電動ガンだとイチコロですまた、使ってヒットするといくらかは散らかってしまいました。

動画:ターゲットの的その5変更前

というわけで、着眼点を一部変更。今回は弾が散らかるのはちょっと目をつぶりまして・・・達人君の代わりで倒れないを重視。・・・・達人君の固定しているよりは散らかり具合は少ないし、どれに当たったかを目視できるのでいいでしょう!・・・タブン

<追加した材料>
・(前回より大き目の)蝶番 4cmx4cm 
・取り付けの皿ネジ (もちろん穴にあわせて)


作り方・・・・は前回と同じです。前回作ったものを上下を逆にして同じように取り付けます。
①蝶番を取り付ける


②この時にネジを完全に締めないですこし開けておきます。


③これで蝶番自体が少し下がりますので、少しは狙いやすくなります。


④こんな感じで完成です


実際使ってみましたが、スポンジゴムよりも当たった時にも見やすいし、少し狙いやすくもなりました。弾が散らかるのは散らかりますが、いくらかはまし。これにスポンジを貼ってみるのいいかもです。まぁ・・このままでもあった時の音はいくらかいいのですけどね。

なかなかフィールドにいけませんが、少しでも遊んでおきましょう


【関連記事】
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その1(室内用)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その2(汎用)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その3(室内ガスガン向け)
エアーソフトガンのターゲット-その4(シューティング用)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その5(達人さん?)

サイト調整用の的

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エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その5(達人さん?)

2013-10-20 07:00:13 | 自作:練習用ターゲット
今月、銃を握るだけでほとんど撃っていません・・・千葉ロッテもバイクも今忙しいのもありまして
ガスガンの季節終わっちゃうぞ~といいながらプチッとお願いします。
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少しずつですが、ハンドガンでの命中率が上がったりしてまして。・・・とは言っても最近遊べてないので落ちてるような気もしますが

そこで達人君トレーニングを部屋撃ちでやりたいところ。しかしながら金属標的の達人君。当然のことながら当たると弾が散らかります。それに加えて倒す度に立てなおさいといけないのがメンドクサイ。これは何とかしたいところです

(こんな感じで困ってしまいます

そこで達人君と同じ大きさで倒れなくてすむような的を作ることにしました・・・命中率がちょっと上がったので、あまり使わなくなったA6サイズの的を有効活用しながら・・・ですね。→前のネタ

(こっちですね)

完成したのがこちら!

(達人君からパクったので○国っぽく達人さんとでもつけようか

達人君と同じ4cmX4cmに切り取ったスポンジゴムを蝶番に引っ付けて作りました。これなら狙った的が当たったかは目視で確認でき、位置も元に戻ります。また、前に作ったスポンジの的を受け皿にすればそんなに玉も散らからないで済みそうです(多少は散らかりますが)→前のネタその2

では早速作り方を・・・
<材 料>
100均ショップとホームセンターで揃います。
・フォトフレーム A6サイズ+隙間テープ
・(デッシュスタンド)
・スポンジゴム(厚さ5mmのシートタイプがよいかも)
・蝶番+取り付けるためのネジ
→蝶番によってネジの大きさをあわせましょう。ちなみに2~3cmの蝶番と3mmの皿ネジを使いました。
・両面テープ

全部まとめて買うと1000円弱くらい。ちなみに今回買ったのはスポンジゴム(約200円)と蝶番(約80円)で500円弱です。材料や道具は極力使いまわしでいきたいところです。

<作り方>
1.フォトフレームの枠だけを取り出して、正面に向ける側の枠にスポンジゴムを張ります。これは前回のものを参考に。

2.スポンジシートから4cmx4cmの大きさに3つほど切り分けます。今回はA6サイズなので3つは取り付けることができます。


3.蝶番をフォトフレームにネジ止めします。
ネジを締めすぎると蝶番がスムーズに動かなくなるので締め具合はスムーズに動く程度に締めます。


4.切り分けたスポンジを両面テープで蝶番に取り付けます。
蝶番の下に少し貼るくらいでいいと思います。もちろん的の間隔はあけましょう。


5.デッシュスタンドを逆さまにして乗っければ完成です。

(+スポンジ的に入れると弾の散らかりも減ります)

使ってみると、撃ち分けはできそうでしっかり練習はできそう。また、破損するにしてもスポンジか蝶番が外れるくらいと思いますので、補修もすぐにできそうです。まだ使い込んでないので感想は追記になるかもですが、弾の散らかりも達人君よりは断然少ないです。達人君だとかなりな広範囲になるので大分マシになりました。

作るだけ作って練習する機会が少ないのですが、前回作ったL判的とこの的で練習できればなと思います

・・・・最近、こんなのしかしてないなぁ・・・・ゲームもしたい・・・

【関連記事】
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その1(室内用)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その2(汎用)
エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その3(室内ガスガン向け)
エアーソフトガンのターゲット-その4(シューティング用)

サイト調整用の的

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サイト調整用の的

2013-09-18 12:00:01 | 自作:練習用ターゲット
月何回更新できるかな・・・最近、金欠で積極的にサバゲーできません。
阿倍さん、ホントに一般市民の所得が上がるのか?と疑問を持ちながら(?)プチッとお願いします。
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以前から部屋撃ち用に的を作っていましたが、作った的の一つがサイト調整用にちょうどよかったのがありました。その作り方を載せていなかったので書いてみることにしました・・・・ネタもないし


こんな感じです。コンパクトなので持ち運びにも便利です。余った材料でなんか作ろうぐらいの感じで作ったのですが、今ではこれを一番多く使ってます。

【材料】
・板:今回は22cmx9cm 厚さ1cm
 →どんな感じでもいいと思いますが、達人君2枚(横4cm)と一般的なタイル(横9cm)が使えるぐらいの横幅とネジが板を突き抜けないくらいの厚さがあるといいと思います。
・L字金具:2枚は6cm程で幅は短め・1枚は3cmx3cmもの。
・接続金具:横幅12cmのもの(名称がわからなかったので上の写真を参考に)
・ネジ:直径3mm・長さ1cm
・的にするもの:タイルと10cmx10cmの板

【作成】
最初は達人君が倒れないようにするのと、タイルを的にしようと思って作成開始。適当に作ったので作成過程の写真をちゃんと撮っていなかったのはご愛嬌。

1.まず土台になる板にタイルを設置できるようにL字金具を取り付けます。
このときに、タイルが中央になるように、板の真ん中から左右9cmになるように線を引いてL字金具を取り付けます。まず、背面のL字金具ほうから取り付けて、8mmの隙間を空けて前のほうの金具を取り付けます。これだとタイルならすんなり留まります。また、背面のL字金具ひとつだと平面に置いたときに不安定になるので、もうひとつ取り付けて安定させるようにします。・・・後にタイルは真ん中じゃなくてもいい事に気付く・・・

※追加で前方に出ているL字金具に黒ゴムを取り付けました。弾が当たった時の音が達人君に当たったときと同じような音なので区別するためにつけました。

2.達人君の取り付け
達人君にはねじ止めができるように穴が開いているのでそのまま取り付けます。


3.接続金具の取り付け
達人君を追加して取り付けられるように設置します。適当な場所にネジ止めしますが、この時に達人君が挟めるように少し隙間をあける程度に取り付けます。これで2個は達人君を取り付けられます。


以上で完成です。

【サイト調整での使い方】
 サイト調整でずれが大きい場合はまず大き目の的(板・タイル)でざっくり狙えるようにしておいて、後から達人君を狙って微調整します。少し前述で述べていますが、この時の大きい的がタイルでも達人君の音に少し似ているので聞き分けにいくい時は板を的にすると区別しやすいと思います。


他に達人君を4並べたり、タイルを加えてシューティングの練習にも使えますが、HIT音が同じもしくは似ているので区別がつきにくいかもしれません。・・・使い方は自由ということで。


これだとちょっとしたサイト調整でも持ち運びしやすい分どこでも使えるので便利かなと思います。作ってみるとそんなに難しいものではないかなと思いますので、思いついたらいろんなものを作ってみるのも面白いかもしれません。

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エアーソフトガンのターゲットを作ろう-その3(室内ガスガン向け)
エアーソフトガンのターゲット-その4(シューティング用)

室内でのシューティング+マナー


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