今日はビデオで「カンガルージャック」を見ました。
製作はあのジェリーブラッカイマー!
監督は「コヨーテアグリー」のデヴィッド・マクナリー。
出演は「スタンドバイミー」の4人のうちのひとりのジェリー・オコネル
あの太っていた彼。
もう1人がアンソニーアンダーソン。クリストファー・ウォーケンがまた
マフィアのボス役(笑)
そしてヒロインが「猿の惑星」「ドリヴン」のエステラ・ウォーレン!
この2作が同 . . . 本文を読む
ちょっとトラブルがあり前のブログは表示できなくなった為に新しく
作り直しました。こちらをご覧下さい。
そしてコメントを下さい…。
記事に関係ないことでも全然OKですので。
チャンネルをまわしていたらいつもは全く見ないワンナイにフジワラとかが
出ているのを発見!
よく見たら笑い飯、レギュラー、ペナルティ、井上マーなどいっぱい出てた。
でもずば抜けてフジワラの原西がおもろかった。
ほんまFUJ . . . 本文を読む
今日の現場はトラックの運転手の助手でした。
一番楽な派遣先で有名なんやけど、今日は特別でした。
13時~19時の現場だったんだけど、働いたのは
13時~13時15分と18時~18時20分だけ
つまり合計35分。
35分で5500円。
時給で計算したら9400円位になる。
しかも内容は13時からの方が椅子10個、引出し9個、
ホワイトボード1個をトラックからおろすだけ。
18時の方がパイプ椅子1 . . . 本文を読む
熱いラブストーリーをお見せしますって言うじゃない。
でもあんたの歌で冷めちゃいますから、残念!!!
事件はお前の歌で起こってるんだ斬り!!!
↑ ↑
波田洋区が織田裕二のことをこんな風に言っていた。おもろい!よく言った!
女優上戸彩(19)が来年4月開始のテレビ朝日の連続ドラマ「アタックNo.1」
(木曜午後9時)に主演するらしい。60~70年代に大ヒットした漫画の初の実写
ドラ . . . 本文を読む
初めてディズニーシーに行きました。
日曜の大混乱の中。
しかし遊びではなく仕事で(笑)
満員電車に揺られながらヘルメットとか持って作業着で(笑)
シーに出来る新しいアトラクションの建設現場だった。
ジェットコースターらしいが何がモチーフなのかとかはわかんなかった。
試運転は1月10日で営業は5月頃かららしい。
だいだい出来てる感じでその日は足場を取っていき清掃と剥げたペンキの
タッチアップがメ . . . 本文を読む
シネマライズにて「バッドサンタ」を見ました。
監督:テリー・ツワイゴフ(「ゴーストワールド」)
出演:ビリー・ボブ・ソーントン、トニー・コックス、バーニー・マック
エグゼクティブプロデューサー:ジョエル・イーサンコーエン兄弟
酒と女が異常なくらい好きな男の仕事はうるさいガキたちとサンタの格好を
して写真を撮ること。相棒の小人の男と一緒に。
しかしその態度はひどいもので酒を飲みながら働き、子供に . . . 本文を読む
DVDで「パーフェクトブルー」を見た。
今敏監督作品。「千年女優」「東京ゴッドファーザー」と見るのは3作品目。
ジャンルはサイコホラーアニメなんかな?
脱アイドルした女優が熱狂的なファンに追い詰められるというもの。
ストーリーは詳しくは言わない方がいいと思うのでこれくらいで。
ちょっと世にも奇妙な物語風な作品にしあがっています。
かなりおもろかった。
なんと82分と短くあっという間に終わった。
. . . 本文を読む
○-ナーでも上映したちょっとおもろいアクションの「花嫁はギャングスター」の
パート3にチャン・ツィイーがメインキャラの1人として出演するらしい。
パート2にもカメオ主演していたらしいけどパート3でこんな大物がメインキャラ
になるとは!ちょっとびっくりです。
一方チョウ・ユンファも「パイレーツオブカリビアン」の続編に出演するみたいですね。
. . . 本文を読む
今日は何とも楽な現場でした。
ちらしをポスティングするだけ。
チャリも貸してもらえたし、場所も川越のちょっとした観光地。
いいサイクリングでした。
ポスティングしたのなんて○ーナーのオープン準備をしているころ
以来や。懐かしい話ですわ。
マイカルの建物が出来るまではプレハブの事務所でぼーっとしてるか
ポスティングしかしてなかったもんね。
懐かしいついでにオープニングFTだった久保長さんに会いに . . . 本文を読む
睡眠で覚醒する記憶…
クロックワークス配給のテアトルかどっかでレイトショーでやっていて
見逃していた「REM」をようやく見ました。
監督はマイケル・ウォーカーという人のデビュー作。
出演は「Mr.ダマー」のジェフ・ダニエルズ。
ってかほとんどこの人の1人舞台。彼は家から劇中一歩も出ない。
ストーリーは10年の結婚生活を送っている夫(ジェフ)が妻の帰宅を
待っているのだがいつも帰宅する時間にな . . . 本文を読む